異様に静かな一週間でした。何故か不思議な事が有るんです。ひとつは、堀江容疑者の弁護士は解っているのにマスコミは騒がない?どこから金が出ていて、どの弁護士が接見しているかをあんだけ張り込んでいて映像すら写そうとしない。まぁ、先週は政治家は、阿漕な事を騒がれたりしゃべられたりばらされないように、懸命に堀江関係の取り込みに励んでいる、予定通り、いきなり北朝鮮と協議に入って、本題の、構造偽装とライブドァの件を反故しようと躍起になっています。しかし、マスコミもいくらなんでも本当に政治家系列の指示通りにしか報道しないのかい?少しは、今なら反体制勢力を国民の力で出現させるような仕組みを組んで、デモでも新党結成でも何でもけしかけられると思うけど、何もしないで政治系列ニュースを報告しているだけ、これでは言動の自由なんてどこに行っているのか、はるか遠いところに行ってしまって、正直、自民党と民主党公明党連合の同じ穴の狢軍団で世間が動く社会主義より悪い独裁主義、以前書きましたがヒットラーと同様で最悪政治の中でいかに、庶民国民が幸せを掴むような行動を起こすかが重要です。その事が出来ないようだとこの国は近々に沈む恐れが有るでしょう!今週は、堀江問題が解決するには、裏で動いている株系の人々が納得しないと解決にならないので、本来弁護士を追えばすぐにでもわかるんですけどね!株式は今でも裏操作や色んな事が出来るので、難しいと思います。自民党と公明党は国民に開かれた株式で、資産運用とか言って税金は今回の暴落でも収入は多いし、暴力団系列の根を総会屋当の対策で消滅させようとしている。自分たちは暴力団以上の悪党なのに、怖いもの臭い者はふたをしてしまおうと、着実に考えています。怖い人たちも、もう一寸反骨精神で頑張って欲しいけど、新暴力団対策法で縛られている。松井証券もネット系を始めてから少したって勢いがなくなったのも、その為にマスコミに露出したのも自己防衛があるからかも知れません。ヒューザーも訳に解らない事に会社を残しても、政治家が絡んでいる事を言いたくても言えない。総研は裏を取っているから騒がれない。本来、構造計算問題の本幕は総研なんですよ!木村建設は速攻倒産させてヒューザーは残す。銀行からの融資は互いに同条件なのにネ!不思議でしょ!自己防衛と言うのはこういう事しないと、いけない事なんです。本当に気づいているなら何とか立ち上がらないと春は来ても心はみんな冬のままですよ!