久々の投稿なんですけど、今回は米国の問題と世界はもう地球はもう駄目なんでは無いかと危惧しています。パレスチナに攻撃をすることを容認する。軍事的なことや人種的なことを優位になっているにも係らず相手の事情や話を聞かないで、国から見た氾濫因子のテロで有ろうと、何故テロをするのか?攻撃をする前に話し合う事が米国の民主主義なのでは無いのでしょうか?幾ら拉致されているからと言って、何故一般市民を巻き込む事が解っているのに攻撃をするイスラエルを米国は応援する。日本と北朝鮮の関係の様に第二次大戦から拗れている問題であり60年近くの占領するとかされているとか、アラブ人とユダヤ人、ヒンズー教やイスラムとキリスト教の戦いと、宗教から人権から領土に至るまで何一つ解決をしていない。日本で言うと竹島の韓国在島や北方領土のロシア人の支配と同様だけど日本人は文句も言わず領土が本当はこういう事だよ、とも教えてもらえずに適当に処理している。でも、全てが米国民主主義で本当に良いんでしょうか?終いには全てが米国民になって個性も何も無くなって戦争や紛争は無くなるけど、それでは国の存在は意味が無くなるし、オリンピックも世界大会も無くなると思うので、そんな一国主義に依存して良いんでしょうか?人種の違いが有ろうと格差や上下、下手すりゃ奴隷とかにされてしまっても文句が言えない!そろそろ、こういう消費主義を歓迎していると地球が壊れると思います。日本だって米国の民主主義がはびこっているから人間もおかしくなる環境を作り天災もどんどん過酷に辛くやってくる。官僚の無駄使いをしないでいたら、被害や災害に有った人々にも援助をすることや地域計画をしなおすことなどお金は潤沢に必要になる。今頃仕事が増えるとほくそえんでいる建設業者もいるんだろうけど、道路や河川の整備や山岳地での住居の考え等を見直して事業を行わないといつまでも同じ被害を繰り返す。こういう事も官僚は考え無いから日和見主義がここに来て大変な事に成って来ているのに皆のんびりしているよね!本当に日本沈没に成るかも知れないし、北朝鮮とも個別に話し合いにも腰抜け世襲婿、外務大臣(元雷族と自慢している。)が行ってくれば良いのに話も聞かずに隣の国の人がもし喰うか食わぬかの時でもシカトしている。義理人情も独特の日本の文化だけど余計なお世話も日本の優しい気持ちだけど全て小泉の米国歓迎主義により崩れているから、おかしな犯罪がどんどん増えている。本当にこんな日本で国民は皆満足しているんでしょうか?次も総理は安部が濃厚で、この人も小泉二世でもっと米国日和主義で何にも考え無いで戦国武将の長州大臣だから、もっと酷い景気や生活に成ると思う。知らぬ間に国の借金が増えて世界や近隣から相手にされなくなり国の食料自給率が20%を切っておっぱなされたらどうするつもりなんでしょうか・金払えない国に物は売ってくれないよ!まして借金地獄でよその国にはODAで良い顔をしているけど足元を見つめてみろよ!まぁその内地球がどうにか成るかもネ!しらね~よ!私はネ!