好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

さぁ

2007-07-12 08:41:24 | Weblog
クーデーターの始まりです。今日から公示で選挙活動するでしょう!自民党は公務員を長く居させるつもりですか?が殺し文句だけど民間企業も何時、倒産するか解らない時代に民営化をする事事態に問題が有る郵政なんです。前にも書いたけど国営貯金や倒産しない安心感は基幹業務では選択の余地が無いと国民は不安です。今回は国営をしていた人々が好い加減なんだから公務員のまま、今までの犯罪した人間はクビにして新たに公務員として採用すれば良い事で解体する必要性は無いんです。そう言う志の高い人々に運営させれば徴収業務を国税に協力を仰がなくても、問題なく信頼できる年金機構に戻せば問題は有りません。ですから民主党の考えも信用出来ない。ですから、国民新党や田中康夫の新党やこすからい野党ではなく、今まで通りの既成野党に投票して同じ狢も当選させない強い力でクーデターをしましょう!選挙演説は個人の意見を明確に演説できる候補者はいずれの候補者でも居ないんですから勢力分布を変えるんです。こちらも駒として冷静に見ることです。
正直犯罪した公務員は懲戒免職出来るでしょ!官僚に押されない信念が無いから砕けてしまうんです。労働環境も考え物だよ社民党だけど今は細かいこと言わずにクーデターで勢力分布を変えましょう!!本当は大和国民党が頑張れば良いんだけど資金も援護も援助も無いからしょうが無いよね!金銭勢力マップだからさ!
コメント
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