本日、政府は国民に舐め切った施策を打ち出しました。根本的にメキシコから発症し、北米に流行しカナダから感染者が飛来し、普通に考えれば一緒に行動した高校生や飛行機で同乗していた人から関西圏での流行のきっかけになってしまったと思う。この時にキチットした隔離や停留をして症状の現れなかった高校生が大勢居たとして、この高校は対象者に行動制限の一環として自宅待機とか命令したのだろうか?この情報や洗足学園の5月11日に渡米させる行動には問題が有る。国連も米国もアバウトだから5000人以上の感染者が居ても、おおらかに予防もせずにウエルカムで、ある意味被害者かもしれないが、6ヶ月練習をしたとしても洗足学園の校長は泣くのでは無く国連に事前協議をして認可を受けてので行かせたのか?それなら、認可を出した国連が悪いし、両校の校長は責任を全然かぶっていない。こんな校長が居る高校を認可している文部科学省に問題が有る。結果両校とも感染者を帰国させたり流行の元になってしまっていると思う。その責任を誰もマスコミも追及しない。特にフジテレビは可哀想だとか言っていたけど何を考えているのかが解らない。国会議員を初め医者でもない厚生労働大臣までが弱毒性で流行インフルエンザと変らない。タミフル等の薬も効くから大丈夫だとのた打ち回っている。私はサーズの時期に通常のインフルエンザに罹りタミフル飲んで凌ぎましたが、高熱にうなされ咳や精神向上になり飛び降り行為を誘発され理性が無いと低年齢の患者は飛び降り事が理解できる程で呼吸困難もあり一週間仕事を休まざる得なかった。俗に言うかぜの症状所では無い。それを普通にタミフリが効くから大丈夫と平然と言いのける医者ではない人々の話を信じ込み国民が苦痛に耐えるのを自分達は傍から見ていて安全地帯で過ごしているから平然と公言し、大阪の知事を初め経済を優先して府民の生命や流行病に罹る事を率先するんだから私の予想では相当流行って苦痛を受けて初めて怒りになり彼らは更迭される事態になるぐらいに罪を作る。忘れないで欲しい流行インフルエンザなら新型インフルエンザとは言わないだろう。治る薬が確実に無いから検疫をするんじゃないのかい。国民の生命を大切に考えた人々が行う行為では無い。民主党はキッズだから政権交代した時の厚生労働大臣が意見を言えない。政権交代は出来ないでしょ!幼稚すぎて。。。大和国民党なら校長の意見を聞き新型だから行動の自粛してもらい、なるべくネットを活用して商売に有効活用して欲しいと施策を打ちます。実際、オイシックス等ネット通販の食料品が景気良いのは実例として現れているのだから、責任ある言動と対処と所在を明確にする事が流行り病には必要な事です。まやかしに乗らず今後も罹りたくなければ、苦しみたくなければ、重点的に予防をして下さい。マスクや眼鏡、若しくはゴーグル、生活環境の保全等に勤めてください。空気感染の可能性も有るんじゃないかと思います。飛沫感染だと言うけど、どうも合点が繋がりません。行動と発表に食い違いがあります。国民の皆さんは注意して行動して下さい。と、警戒をしてなるべく流行らないで収束に向かうように公表します。責任ある言動が、この時期には必要なんです。