好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

人歴

2010-02-21 09:50:38 | Weblog
人間は生まれた年に因って教育や近年では精密機器や建物環境に依存して考え方が大きく違う俗に言うジェネレーションギャップが生じて来た。良い面も有れば悪い面も有る。但し、生き方に於いては良い生き方、悪い生き方は自分で決めて死ぬまで選択する事で有り、余り他人にとやかく言われると反感や反発が生じる。禁煙問題で昨日コメントが久々に来た。直接お返事は出来ないのが残念だが、全面禁煙に因る喫煙者の行動範囲が狭まっている事は事実で有り、受煙に於いても喫煙者の排気ガスが、どの濃度で、どの距離なら解消されるのかが科学的に受煙が悪いと言うなら細かい数値を出して欲しい。又、今朝の読売新聞では病気として扱われているが病気なら煙草の販売を止めてニコチン中毒収容所でも作って病気を治せば良い。私は生き方に煙草が有る時代に生まれ幼少時から煙草はついて回っていた。ラーメン屋でも何でも昼食を食べて煙草を吸ってノンビリ過ごし今まで病人とか癌的元凶な人物として見る事は無かった。30代後半から科学的に煙草は吸う人間だけが病気に成る訳ではなく吸わない人が病気を貰ってしまう病気が有ると言われる様になりJRや飛行機、街中の指定場所等、飲食店も早く食べて外で煙草にと環境が変わり禁煙者が快適な生活基準になり喫煙者は白い目で見られるような駄目人間扱いにされてしまった。私は今まで生きた人の普通の歴史を打ち砕いてしまう。精神的にも自分が癌に成りたくないと考えて止める努力は自分の為に頑張れるだろう。それが人の為に止めなさいと強要される事に人間差別が生じると考えるのです。JRにしても有料でも車両を前と後ろを固めて喫煙車両が有っても不思議ではない。ホームしても前や後ろは空気の濃度が少ない屋外なら囲みを作らなくても吸う事が出来るなら列車を待つ間の暇な時間に一服が出来る環境は科学的な濃度や煙も直ぐに大気中に追いやられるので子供や老人に注意すれば何も問題は生じないと思います。共存共栄が一番適していると考えるが医療についても喫煙者はゴミ扱いで風邪すら原因は煙草と決める医者も居る。多分、今後は喫煙者は何も良くは見てくれないだろうと不安を感じて生きる事になるだろう。まして、今度はバスから始まり海外へ行くのに行けない事に成る可能性が大きい事は喫煙者は行動する事はかなり厳しい。禁煙者は自分にとって良くない事なんだから止めれば良い事だと言うけど、そう簡単に煙草を必要としない環境は望んでいないし長生きして何か幸せが有るだろうか?後期高齢者も年金問題も何もかもが最近の事件で有り仕事も50代で就職出来ない時代に何を楽しみに長生きするのでしょうか?人の行き方は自分の考えで生きる事が一番幸せで有り自信にもなる。煙草を吸って身体が拒んだら止めて死ぬまで病気しなければ儲け物と考えても良いのでは無いかと考えます。病気に成っても差別無く、その人の行き方に合わせて治療を金銭も含めて考えて対応してくれれば幸せな死を迎えられるので無いでしょうか?幾らなんでも同じ人間で有るなら禁煙者も喫煙者を理解する心。まずは科学的に受煙濃度と距離は、どの位で禁煙者に影響を与えるのかを示して地球温暖化にも成る位に喫煙者の排気ガスが大気に影響が有る事なら違う意味で世界中で禁煙にすれば良い事でアルカポネでも居なければ闇の煙草も無くなるだろう!それか、そんなに喫煙者が嫌なら国が地域を別ければ良い事だと考えます。差別では無く共存共栄で会社が喫煙会社と禁煙会社、交通機関も何もかも世界に無い煙草で住み替える環境を与えればお互いがストレス無く生活出来るのでは無いでしょうか?共有地域へは行けない行かないでも良いと思うけど家の中は無理だし恋愛も厳しくなるが煙草を吸う人でも好きに成ってくれる愛が有るかもしれない。極端だが大気に影響が有るなら売らなくすれば良い。シャブだってマリファナだって非合法で入って来ている時代に取り締れるだろうか?そんなに喫煙者の生き方を否定して自分が高貴な人間だと上から目線で物事に対処する事が何になるんだろうか?本当に不思議で有り努力して長い年月を掛けて取り組む必要が有る範囲の話題に目くじら立てる前に住み易い国家とは色んな考えの中で検討して煙草に変わる趣向品や分煙装置の開発をする事が重要では無いだろうか?有能な分煙装置を開発すれば世界に売れる需要はまだ有ると思うけど何故放棄するのか不思議である。車の中で外気無しのエアコンで一人の喫煙者による密閉した濃度の方が受煙濃度は高いと思うけど喫煙者は現在自家用車で成田空港に行く事しか方法は無い。成田空港から外国内の喫煙場所まで地域によっては10数時間も禁煙は海外へ行く勇気が必要な物事に喫煙者は強いられるから行く人も覚悟が必要だと思います。私は海外に向いている人が仕事を選択すれば観光は娯楽だから覚悟して行くなら文句は言えないと思う。私は生涯に於いて海外に行く事は無いと考えているし言葉の通じない場所に私の馬鹿な頭で知らない国には行く勇気が有りません。極論かもしれませんが厚生労働省の考えや医者の考えの方も極論だと今は思っています。これも自由とは何?の部類なのかなぁ~~今は吸うのも自由、吸わないのも自由な国家では無いのでしょうか?
コメント
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