舛添が芸能人上がりの知事が注目を浴びているが確かに選挙は人気商売だろうけど、いかにも芸能総理大臣を拠出して良いのだろうか?政策は無く施策は道州制や特区や公務員を減らす方向でアメリカかぶれのコピー版で裏で動かす専門かも居ない様子。確かに小泉政権以降、竹中も堀江もマスコミ露出で作り上げた感もする。今回の与謝野新党への批判もイメージダウンさせるコメントは否めない。マスコミで政権を右往左往させて本当に大丈夫でしょうか?私は、どの様な人物でも志で自分の政策や目標が言えて過去はどうであれ犯罪者でもサラリーマンでもある程度の経験を踏まえて世の中を見つめてから選挙に立候補するべきであると考えている。元芸能人や評論家、元弁護士や世襲の子供達、人生経験の浅いイケ面だけの若い衆では、それなりの悪い経験も済ませている過去も有るかもしれませんが、舛添えなんかはインフルエンザで何もしなかったと厚生労働省出の木村職員が激怒する位なのに離党もする訳でもなく男としての決断力と思いっきりも無く、なよなよしながら言い訳が出来る様に根性無し丸出しなのに素晴しいと評価し総理大臣候補第一位なんだから世も末だと感じます。集団での行動一つ出来ずに国際経済評論家?で元妻が国際経済経験の魔女です。それだけの過去の実績で何が出来るのでしょうか?正直、拉致のバッチを付けているなら拉致の解決はこの様に考え基地問題はこう考え、経済は特区も必要かもしれないが国全体で考えなければ総理大臣では無くダムや高速道路や船舶や、教育、常識、納税や借金返済方法や郵政問題等、少なくても十項目位の方針や政策、施策を国民に話す根性も必要だと思う。人生経験が多少なり波乱な東国原知事だけが地元営業に知名度で貢献している程度で他の人は自分の力で何とかしている訳ではない。本当に小細工に国民は騙されないで真剣に政治を見つめて下さい。金が有れば大々的に大和国民党をぶち上げたいけど日本社会は金次第と言う悲しい社会だから、どうしようも無い。数千万から数億無い私が悪いんだけどね。。。