可愛そうな動物達、宮崎では牛や豚、多分それ以外の鶏や馬も口蹄疫に罹っていて殺されてしまう話が普通に行われている。確かに人間に喰われる為に飼われている家畜なのだから仕方が無いのだが人間のエゴや軽はずみで病魔がドンドン広がる。今まで調子こいてハシャイデいた知事が儲けていた県税収入も有るのだろうから事前に自分が営業した国がチャーター便で飛んでくる際に警戒は必要だし農林水産省を馬鹿にして民主に就いたり自民を虐めたり何様だよと自民党の総裁選に出せと言った時に思ったが足元を見ずに外遊ばかりし大きな痛手を背負ってしまった。責任は知事にも有ると考えるので非常事態宣言も解るが、それこそタレント知事の仲間で結束して命を大切にする考えを家畜と言えどもお世話に成って県収入に貢献しているのだから流行病を人間にも同様な対応をしない様に危機管理体制の甘さを反省して欲しい。もう一つは普天間基地問題で自民党案に戻る見たいだが最初から私はジュゴンが大切なのか人間が大切なのかが問題で地元民や県民が賛成出来なければ確かに陸上にも人間以外の動物は多く生息している。人間のエゴを何処まで暴走させ暴走した際に何に謝るのか?仏教では土の中にも数億の微生物が存在し土の上を歩くにも謝りながら歩を進める。今の日本は近代国家で土が少なくなっても自然は普通に雨風や寒暖を訪れさせてくれる。沖縄県民も家畜では無いがジュゴンや珊瑚を大切に思うなら米軍ともう一度話し合いを行って普天間が有れば嘉手納は返還して貰えるのか?現存の人間が荒らした土地を有効利用する事を考え軍縮する考えなら同規模の論議では無く廃港に近い空港や海港を有効利用して限りなく新規の開発や自然を壊す事を、そろそろ止めないと宮崎の様に人間の好い加減な考えやエゴで大事になってしまう。自然は口を利かないし家畜も物を言わないが生産者やダイバーは動物が何を訴えているのかがわかると思う。健全な人間なら現場では切ない気持ちを感じる人間も存在するだろう。日本人は何時から卑劣な美味い美味いと喰う人間が感謝をせずに偉そうに高い値段の商品を米国大統領と喜んで税金で喰っているが、もう少し現場の人間や自分達の人間のレベルを今一度見つめ直し改める事は改めて沖縄県民も諦めずに詐欺師餓鬼大将では話に成らないのだから自分達で米軍と話し合う機会を国の権威を無視して交渉に当る気持ちを馬鹿大臣と使いっぱ餓鬼共に訴えながら餓鬼政権では何も決められない実績が出来たのだから頑張って欲しい。本当に現場で真剣に考える人間と家畜や口の利けない生き物は人間のエゴで悲惨だと思うよ!殺生は仕方ない事だけど限りなく少ない量で考えてあげられないのが最低な事で大和の国を運営する人間には悪い人間は居ない事と信じたい。