若者が馬鹿者に成りつつある。27才が10代を刺した取手事件。死者さえ居なくて良かったが何故、弱い者をターゲットにするのか?強い者、若しくは気に入らない人物、理由無き精神犯罪で有るならターゲットは自爆する敵わない人物に当たれば良い。本日も社会の矛盾さを感じてしまったが、一番悪いのは30代から40代中盤までの教育を疎かにした60代から70代前半の親が今の時代を形成している。50代の親の代は今後訪れてくるが親の代が余りにも未熟なので10代から20代の若者は利口と自己基準や防衛能力を持ち合わせている。教育で一番の間違えは甘やかし。偏差値での差別を無くし競争原理を払拭し全員が優秀に成る事を目指したのか何なのか?結果、情緒不安定の人任せな若者が多く溢れ、誤る事、怒る事、反省する事等、マイナスな事は避け何だか嬉しい事や楽しい事に夢中で維持を図ろうとしマイナスに直面すると対処が出来なくなり事件を起こす。これは幼児からの教育とか躾けを疎かにした根拠が有る。躾けも解らず虐待に向かう報道が有るが虐待と躾は同居しない。虐待は明らかに故意であり親が子供だから怒る言い訳以外には有り得無い。今の速菅総理は馬鹿者の親の代表であり自で社会を先導している。沖縄に行ってバカンスを感じているのだが今日の視察先は自民党が行った事であり喜んで視察する場所では無い。そんな暇が有るなら普天間の米国上官と基地があるなしの防衛体制を聞いた方が余程為になる。金を付けるから感情と土地をよこせは、余りにも社会主義であり利口の発言ではない。早く小沢と一緒に潔く退陣し沖縄への提案と決着を実行しないと軍を持たない国に成っている以上防衛論は米国無しに語れない。そんな簡単な事を解らない親父の子供では犯罪を犯す事も辞さないだろう。早く日本を立て直さないと確実に沈没し生きる事の楽しみを利口の10代や20代前半の若者も不幸にしてしまう。民主党は本当に餓鬼並の知恵しかない。私には理解出来ない事が多すぎて日本の低脳文化を継承されるのは恐怖を感じます。知恵と加工技術しか生き延びる事が出来ない事を身に染みて考える事が重要だと考える。大和国民党にチャンスが無いかと。。。