安心安全神話が崩壊している現在の日本国！例えば以前から解っているのに今になって原子力発電所の真下に活断層が有ると言い何となく原子力発電を否定しようと考えている国民に優位な状況を作ろうとしている。私は原子力行政の大きな間違いは廃棄物を処分する事を考えずに実行出来ない施設がない何も無いのに原子力発電を選択してしまった事に大きな問題と今でも中止する必要が有ると考えています。原子力行政は自民党からの政治家の資金調達、安い原価で調達出来る認可が有れば利益が上がり献金に多く利用出来ると考えた政治家と半国営独占企業の偽った急速な考えである。正直、電力会社が、やり玉に挙がっているが本来電力の消費物を製造している家電メーカーや買う国民や夜道の安全確保に於ける照明や信号機等、日本の産業の中心から末端まで近代国家の弱点が出ている。例えば高層マンションの給水施設や電気皿洗い機や色んな物で家庭内でもモーターでの回転が必要物はとにかく多い。電力を製造するのもモーターの回転による物。そのモーターを風力や水力、火力や原子力がエネルギー源で回している。大阪市長が生意気に国政に意見を大きく唄っているが言うなら国民ではなくチャイルド自民党で電力会社から多くの献金を貰い受けている議員に過去の好い加減さを弁護士として追求すればよい。原子力が無くて節電で関西電力管内は少なくても３８度以上の気温に成らなければ停電の危険はないが自然との闘いで確実に３８度を超えない夏かどうかは解らない。だから安心安全の為に原子力で補うか？補わないか？補わない事が美学なら安心は出来ない状況で電力を使う不安を市民に向けて公言し払拭出来ているか？万一原子力無しで停電した時の責任を市長として大阪維新の会の代表として責任を持ち処分される覚悟で発言する事を弁護士として処理出来る覚悟が有るのか？私は確実に言いがかりであり今は原子力に頼りゴミを出しゴミの処分を検討し自然エネルギーでも耐えられる市民生活。高層から低層にマンションや住居を変える事や街を明るくする事が権力の象徴だとしたら無駄を省くために暗い街と眠る人間を作り朝から夜までの活動に戻せば良い事で自然との共存する当たり前の事だと考えている。そんな事を考えずに近代国家論に基づき騒いでいる知能で本当に大丈夫なのか？アングロサクソンの米国中心主義に従って２４時間眠らない人間の生活を率先して選択するのか？少し利口な人間なら、そろそろ自然に同居する生活。不便を喜びに変える想像力。綺麗な空気と新鮮な食物。地産地消以外に高額な輸送費でも高価な物も買える世の中。消費物価が下がるのは流通が充実したが流通に携わっている現場の人間は利益が上がらずゴミが大半に成ってしまう物に汗水垂らして夜中も走って無理をしている。そんな不純な事は程々にして朝一番の新幹線に貨物室や貨物専用新幹線や特急貨物列車で運べば無理無く流通業者は拠点から店舗の配達で収まる。商売は十分に納税出来る価格を全ての国民が裏切らずに楽天やアマゾンやＩＴ関連の好い加減な業務から離れ適正な価格と流通を構築し治せば価格破壊は無くなる。安く買う事も悪くはないが物を大切にする事、無駄に消費やゴミを出さない食生活を考える事で質素な国民食生活かも知れないが人間が生きていくのに十分なエネルギーが確保出来れば肥満からダイエットも無縁に成るのではないか？何処かの社会主義の国では国民はスタイルが良い。偉い人は別だが？死なない程度の安心出来るエネルギー以上に日本国民は摂取して体力や攻撃力が弱って情けない意志しか持てない国民に成り下がっては居ないかを考え、潤沢な電力無くても最新家電が節電出来るなら率先して購入すれば節電に成り自然エネルギーだけで安心と安全を近代国家の行き過ぎた事では無いけど築けるのでは無いでしょうか？
