好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

悪魔の知事。

2012-10-03 09:48:53 | Weblog
本当に悪魔の心が宿っている福島県知事は何を考えているのだろう。私の持論では読売新聞の数値を参考にすると安心できる地域は会津地方位で何とか限界がいわき市近郊だと考えている。過去の数値を否定するなら何も根拠が無くなるが平常時の判断で過去は年間1ミリシーベルトであり時間で割ると0.23が積算数値ギリギリの範囲でありヨウ素ではない放射腺に関しては屋内屋外は関係ない。その地域に県民を何としてでも留まらせようと子供の医療費を無料にして甲状腺の検査を身近に設置して医療機関を混乱させて本当に必要な人々を困惑させている。甲状腺は検査するのも良いが発症する時期や環境に因って変わるし今後10年ぐらいは続けなければならない。県民が被害地域で除腺後に居住して本当に沖縄県人や北海道民と何も変わらない環境で生活が出来るのか?私は危険の数値の値は高いと考えている。無理に居住させる事で家族が10年後に癌や様々な症状が他地域の日本人と違う事に成ったら責任取れるだろうか?私には県知事だったとしても選択はしない。私なら該当地域は除腺するしないに係わらず居住させる地域ではない。双葉町の町長は、いわき市に移す考えが有ると言う事だが慎重に考えて欲しい。幾らギリギリ限界数値であっても、いわき市は読売新聞の数値では0.10だから年間876マイクロシーベルト厚生労働省の追加限界シーベルトは0.23マイクロシーベルトなので限界被爆線量の約半分ですが埼玉県の騎西に居れば0.044なのでその半分で居られるんです。但し2年間も高校の校舎で生活している事、させている事に疑問を感じます。町長の決断で近所の、いわき市に町民が生活基盤を立てられるのか?立てられなければ他地域に分散でも集団でも衣食住の確保を国に迫って欲しい。本当に被害者をほって置く平野を初めとする復興担当大臣や猪八戒経産大臣達は福島県知事同様に悪魔です。人間の心を持っているなら速やかに新しい出発が出来るように数十万人規模の統制をすることが国、政治の役割なんです。昔みたいに偏見や妨害や処理の滞りは、それこそITで速やかに業務が達成できる。そして住民に国会議員全員が福島県や騎西に行って頭を下げて今までの原子力行政を管理出来きれなかった事や官僚も含めて癒着や電力会社との献金や様々な事を洗いざらい話して福島県の半分位を原子力汚染地域として国有化し放射能研究に使うしか方法はないと説明して理解して貰い住民への補償をありったけ考えて提示し理解を求めて次に進まなければ本当に国としての行政に成っていない。原子力は本当に怖い事で大間の原発再開も金を出せば済む事なら金を供給する金額を決めて予定より少なくても有る程度損害のない額で工事を中止して原子力を発展させない事に全力を注ぎ自然供給出来る状況が安定するまで安定な供給には原子力が必要なら致し方ない事だからゴミの処理が出来なくても我慢するしかない。それまでに住居の作り方を密閉高気密のエアコン住宅ではなく窓を開けて空調が必要な時には逃がさない室内環境で節電の家を推奨しオフィスでも高層ではなく低層で広く使う考えで高架を作る際に下をオフイスにして防音性能を研究する事を研究開発し世界に売り込める地域開発と今後の人間の居住から生活までを津波震災の復興に因って再現してくれれば技術から部品作成や工法で世界に売り込む事が出来る様になる。そんな事も考えない今の国民の知恵で今後の国営が普通の状態で世界に者を供給して利益を出し社会負担の損益を負担できる事が可能だろうか?私の持論では来年は大赤字で確実に国民生活は破綻し国も崩壊する。世界中から馬鹿にされて今までの生意気な態度を含めて恨みを買っているから米国も助けてくれず中国人が韓国人が攻撃してきて丸裸で奴隷にさせられてしまう。その前に手を打ちませんか?本当に大和民族としての大和国民党で悪魔の駆除と将来に悪魔を残さない社会を作り上げてみませんか?県民流出を食い止める策を考える事自体福島県知事の考えは悪魔です。読売新聞の数値を見て考え直して下さい。0.23基準で。。
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