gooニュースで読売新聞が衆議院選挙のアンケートを取った結果、比例代表で日本維新の会が2位となったと書いてあったが、お願いだから賢い賢い日本国民で大和民族の末裔なら日本維新の会には投票をしないで欲しい。芸能人党で芸能界の人々が全てではないが政治家に成る人間性が伴っているのか?私は日本維新の会の橋下代表代行でさえ問題有る人物だと思っている。我が儘で言葉が人を見下す口調を使い、もっともな事を言っているが民主党餓鬼同様に質問に応えていないし答えは曖昧で、するつもりとか?今後検討するとか?沿うような考えで言った訳ではないとか?申し訳ないけど3割検討中は理解できるが10割検討中は勘弁して貰いたい。以前のキッズ民主党は仕訳を行えば数十兆円は出てくるとほざき出てこなかった時に言った言葉は野党だから解らない事が多くて蓋を開けたら予定通りに出来なかった。と、言っていましたよね!調べもしないし調べる事も結果も無く埋蔵金話は完全な詐欺話です。ガソリン値下げ隊の議員は常に調べ方が悪いとか難癖を付けるが後の祭りで言葉にする時には証拠が少なくても7割は欲しいと考えて裏付けを取ってから口にする事や政党が公約する事が重要だと思うのだが。。国民の皆さん!これだけは知っておいて欲しいんだけど選挙中の演説やポスターは嘘偽りや出鱈目な事が有っても選挙中は頑張ります。と言って街宣車巡りしても公約通りに物事が進まなくても大丈夫なんです。簡単に言うと嘘でも何でも票数を多く取った候補者が当選なんです。まぁ日本の常識も変わってきていて戦前からの維新の名残は殆ど無い。これは本当にチャイルド自民党の小泉・竹中悪政が大きな原因です。郵政を民営化しグローバル化と言う名の下に単にアメリカ風を推奨し腰パンから食事まで生活感覚に和の心を失わせ言葉使いから戸籍謄本まで重い氏名を軽くし名字に関しては血縁やルーツを敢えて解らなくさせる事にし無視させて墓参りも葬式も簡略化し下手すりゃペットの方が心がこもって居るのではないかと感じるぐらいに宗教も何も無く死者に感謝する事もない。そんな世の中にしたのは小泉から本格化した新しい政治家が誹謗中書せずに黙視した結果国民が勝手に解釈した構造改革だ。例えば社会の仕組みも変えて上司も部下も狭間が無く呼び捨てされても、へらへらしている年長者と仕事も経験が無くても継承しなくても直ぐに出来るぐらいにオートメーション化して馬鹿でもチョンでも仕事が出来る仕組みで発展は期待できない。こんな日本にしたのは現代人なんだと思うんだけど変わって良かったのでしょうか?戻す事が私は良いと思います。仕事も難しくて当たり前。終身雇用も復活し労働者が不利になる事を止める事も考えないと日本社会は安定しないと考えるが目上の人を敬う事を廃止して女性が男性にお前呼ばわりし男も威厳無く従い何とも想わない。先輩を君付けするのは良い方で呼び捨てする社会。本当に常識と社会と文化を変えてしまった25年間。四半世紀の反省を取り戻すのは頑張れるが半世紀の反省は歴史に残ってしまう。本当に、このまま進めば確実に労働力から雇用機会から世帯収入から住宅から居住地も治安から何もかもが変わってしまう。昔から山谷などは近い感覚だが新しい山谷のようなスラム街が出来てしまえば日本は本当に終わってしまう。今でも集団で中国人や他国人が集中して居住している小さなは存在している。アメリカと同様に同一民族社会に他国民を多く取り入れて何が幸せなのでしょうか?アメリカは最初からインディアンからアングロサクソンが泥棒してアフリカから奴隷として黒人を人間泥棒をしたアングロサクソンの行った事は本当に悪い事を行っているのに恐怖を植え付けフリーメーソンだの何だの怖い強いアングロサクソンのイメージ化に成功している。大和民族は本来、同一民族で血統的にも混じりは無く身体が強いかったから明治維新後から太平洋戦争まで兵器力以外の精神力や体力での強さは世界一だった。それを恐怖に感じていたアングラサクソンアメリカが戦後教育と支配によって母子手帳から始まり社会や文化、食生活迄を変えて今に至っている。長いスパンの変化から小泉・竹中悪政の悪魔から今度は餓鬼以下の言い訳の嵐しか出来ない心が無い橋下!ジャンケンで決めればいいと本心で言ったのだから素直に重複の選挙区は仲間内で揉めれば最後はジャンケンで何が悪いと言えば日本男児だと思うが結局は言い訳で言いくるめて終わる。アングロサクソンも直ぐに頭に来て文句を言って最後は、あの時はこうだったと言い訳を聞いて翻弄してきたのでは無いでしょうか?そんなにアメリカが素晴らしいと考えるなら日本維新の会では無くアメリカ維新の会に変更した方が最初から騙しにならないと私は考えているので国民の皆さん!アメリカ維新の会に入れるなら大和国民党でお願いします。個人は血縁や付き合いや地域感覚もあるでしょうけど無ければ大和万次郎でヨロシクゥ~~~本気で考えて下さいね!