好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

予想だと

2013-04-30 09:01:11 | Weblog
強気の安倍幼稚総理は今回のロシアのプーチンとの会談で多分、密室での話と報道に公開時の話し方が違うと多分、御立腹しているだろう。これは昔から自民党特有の作戦で対面での話し合いではヘコヘコし公開の場では偉そうにする。このパターンでロシアやソ連は常に日本を信用していない。この感覚の差を克服して信用されたのは新党大地の鈴木代表だ!信頼を築いている人物を使ってプーチンと話し合いに行けば良いのに佐藤も鈴木も蚊帳の外だから多分、大手マスコミの、さも北方領土が返還される雰囲気を醸し出すのは国際問題に発展してしまうだろう。ましてはボストンマラソンでのロシアチェチェン共和国とロシアを別けてみるアングロサクソンは多く存在していない。だから日本の総理大臣は米国の感情を無視してロシア訪問して成果を求めるとは何なんだとアングロサクソンの独特の感情が出てくる事に成るだろう。本当に麻生も安倍も自民党も幼稚なのは世襲の2世3世議員が多く結党時の親たちの自民党の主旨とは掛け離れネオ自民党に成り下がっているので小泉息子でも平気に党内で青年部長になれる。親の責任を本当は取らなければならないが自分がアメリカナイズで日本人の特有な感覚は捨てているのだから始末に終えない。何でも有りの政党に成ってしまっているのが現自民党だ。大手マスコミも民主党の小沢の件や自民党の政権復帰からのチェックや報道規制が有るなら規制を打破出来ないなら、その悲しさを最初に国民に公表する事が重要だと考える。堀江にしても村上にしても報道で確実に犯罪者扱いにされ個人の人生に影響を与えて最後に謝ったマスコミは存在せず司法も裁判でマスコミの影響を明らかに受けて中立な判決を出していない。小沢に関しても小沢の悪事を追及するなら鳩山の親からの献金や即管総理の北朝鮮の流金問題や様々な問題は当時調べもしない。様はマスコミに反論し世間を敵に回す人物をマスコミは捜して追い込み有る事無い事が他人に流用する事で個人の責任に成るのか他の国民も同様な事を行っているのでは無いか?例えば速度超過は日常茶飯事で国民全員が法定速度内で走行している人は警察官でも居ないと思う。法定速度で走る事は本当に難しい道路事情だ!その辺も含めて国民はマスコミの報道に欺されずプーチンの表情の変化をカメラから見て確認する術を国民には身につけて頂きたいと思うのです。マスコミは完全に欺して自分が正義で絶対だと思いこんでいる。本当に可笑しいです。絶対は有り得ないし報道するなら公平に見る事が重要で堀江も村上も呆れて国の指示に従う振りをしているが反逆するチャンスは常に狙っていると考えられます。参議院選挙は国民全員で裏切り大和国民党と書いて混乱させる事で自民でも民主でもない、どちらも認めていない。共産党は共産党らしくしてくれと社民党は女性の党から離れて昔の社会党に戻れと意思表示をして貰いたい。新しい事が全て良くなるとは限らないし古ければ良いとも限らない。表情や何かでの人間の冷静な判断が必要なんです。日本人は人間なんです。人間の原点から考えるべき何です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする