今日は母親が亡くなってから仏教で言う七回忌に成ります。縁有る日蓮宗のお寺でお経を読んで貰い私は宗教活動は一切していないのだが日蓮宗のお寺は理解して頂き金銭的にも多額を要求されず（気持ちで自主判断の３万円）歴史有る事は理解しているのだが申し訳ないけど大和民族の家族感や風習、習わしとして意味は解らないけど母親や父親が存在していなければ私は生まれていない。自分の子供にも同様な事が無ければ生まれてきていない。家族や家系が宗教や民族観を維持する事になるのだが最近は近所付き合いや地域崩壊、祭りや風習は行政が行う物。歴史観も民族観も無くなり同一民族多文化の日本国を消滅させ葬式や墓場や納骨やお盆、正月、彼岸等、私も悪いのだが単に休みで何の理由かは解らずに墓参りに行き今回も同様だが親戚縁者と過ごす訳ではなく十把を頂き墓石を掃除して過ごしてしまう。只、最近は葬式も無し墓も無し散骨する訳でもなく焼き場で終わって骨はゴミで処分は幾ら何でも死者に対して敬う気持ち親子なら親に産んで貰って有り難うと感謝の念は表す事も無いのだろうか？罰が当たると言う事が本当の話ではない。現実にそんな事は無い。お化けも幽界も霊も居る訳がない。無償な愛とは他人に授ける前に自分の家族や身内に捧げる事が重要な事ではないだろうか？私も宗教感が無いので偉そうな事は言えないし書けないが少し日本人の感覚は国際化が間違えだと、そろそろ気付いたらどうでしょうか？外国人は外国人！日本国は日本人の先人が歴史を気付いて金銭を稼いで色んな建造物や通信施設やインフラの整備をし外国人は利用させて貰っている事、当然逆も有る事で日本人が外国に行けばお客様としての立場で居させて貰うには金銭を対価で支払う当たり前の経済活動で近年の富岡製糸場に関しても外国人が興味を惹く施設運営を行わなければ対価を支払っても外国人は失望すると言う事です。本当に最近の日本人の感覚は外国人に合わせすぎて外国人が上と勘違いしている。優秀なのは大和国民なんですよ！
