今後の4年間は福島県民の大半の人々と私の意見は違う地域だと思う事にします。昨日の福島県知事選挙で50万人の有権者は佐藤悪魔知事の子分で元副知事に投票して反原発!美味しんぼ!等で訴えている元双葉町長をトリプルスコア以上に敗退!と、言う事は大半の福島県民は原子力発電所と共存する覚悟で居ると言う事です。正直、平常時の100倍の数値を毎日計測している地域での居住は私には考えつかないし甲状腺癌や子供達の精神的な影響も必ず次の病として訪れてくる事だろう。大人の都合で自分は恐怖に感じていても逃げる事も意見を言う事も出来ない思春期を過ごした子供の精神的な影響が多く私は居住すべき地域ではないし農作物でも畜産でも当然行う地域でも出荷する地域でも無いと考えています。幾ら安心安全と言われても国の公表する事を100%信用する事は出来ない。現状福島原子力発電所の状況を安心安全と言う心が解らない。100倍の放射能が未だに放出し風が吹いて近寄る事も作業する事も出来ない。幾ら囲おうと何しようと放射能は透過しているので何も出来ない。そんな3年目を迎える事が事実なのに、どうやって居住出来るのか?でも福島県民は賛成したと言う事なので今後の福島県民に出会っても意見の違う人々だと考えて接する事でしょう。私は間違った選択をしたと思います。知事選挙で福島県民は国に対して意見を言える人を排出出来るチャンスを逃してしまった。保証金で全国に逃げる事を選択する事が出来ないようにしている自民党政権や民主党政権の国での国策に考えが間違っているので大和国民党代表に大統領の力を与えて貰えれば、トコトン矛盾に関して追求させて貰いたいと考えて居るんだけど北朝鮮に出向のお誘いもないし自民・民主を含めた世襲醜い議員どもにこのブログは耳の痛い問題を指摘しているから誘われなくて当たり前なんですけどね。。。良い事言っても県民の為に全力で考えるにしても今は申し訳ないが福島浜通りと中通の一部を放射能の処理に提供して貰う事での保証を取り付けるしか県民の心と体の健康を見届ける術は無い。私ならオリンピックの建設を目指してロシアや米国、ドイツ等に福島の原発事故の現況を見て貰って調べて貰い6年後のオリンピックに参加するのかを決めて貰いたい。駄目なら辞退してでも、若しくは地域を変えて大阪や広島、大分等の地域的に放射能が少ない地域で行う事にすることが国の役割だと感じています。