西日本災害から数日間!国民はすでに忘れてしまっている。たまたま台風の直撃や夕立が無くて大雨が降っていないのだがこのままあの災害がすぐさま治るとは思えない。公営住宅の開放は一年間供給数も豊富なら夏休みには他地域で遊び交通費や生活費を出して出来れば地域単位で集団移動し今後の都市計画を話し合う事を含めて地場産業や公共交通も含めた従事者が仕事を控えて結論を出し、それまでは警察や自衛隊が警備をして火事場泥棒や似非ボランティアを取り締まりさらし者にして公表しゴキブリ一匹入れない警護を行う練習も今後どの地域で災害が起きるのか解らない。何故か?全て自然の驚異より人間の準備が間に合わない人災だからです。同じ事を繰り返しても同じ街を復興しても同じ事を繰り返すだけです。ならば新しい都市を造り新しい災害に勝てる人間の住む都市を計画することです。東日本の震災でも東北地方は未だに居住地域が決まらない人々もいるのだが海岸沿いに一等でも災害タワーを強靱に造ることで安藤忠雄が詐欺設計をして2億5千万円の成果はなかった。西日本災害も同様な設計が行われるかも知れません。映像での評価ですが俄仕込みでは無理です。西日本の災害地域の人々はもっと強く自民党の政策を批判して村上海軍の末裔に交渉に行かせて新しい人々による地方都市を目指すことです。悪魔は思っている。忘れてしまいたい。早く何とかしたい。金は無い。本当に何とかして欲しい。お前が悪いんですよ!自己主義だからね!