好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

みなごろし

2011-06-15 15:27:33 | Weblog
福島で酪農業者がフィリピンの奥様と子供二人を残し自殺しました。大きな問題として原子力発電の影響で遺書を残し世間と餓鬼共や子供達に抗議の死だと理解しているが、それでも福島県選出の民主党国会議員が誰一人通夜も葬式も出席していない。玄葉光一郎は福島選出の衆議院議員だが責任を感じているなら速菅総理も含めて行くべきなのに自分達の方針や政策は間違っていない国民一人が死んでも大したことがないと考えているからヘリでも深夜強行でも交通手段は有るのに何もしていない。奥様がフィリピン人だから現地に原発爆発後に外国人の危機感が如実に表れ日本に残る事もなくフィリピンに避難した。外国人の外国の見方は危険な爆発なのである。身の危険や重大な事だから日本に観光にも来ないし避難した頻度も激しく福島に残っている日本人が不思議に思うくらいに過敏だと考える人も居るが私は当然の行動だと思っている。未だに福島県民は子供も含めて残っているが放射濃度は異常に高いので本来なら避難する事を私は前々から危機感を感じて推奨しているが未だに県知事が先導に立たずに福島県民の大多数は皆殺しになる。原発の放射能の被害は普通でないと感じていた外国人は避難し事故時は原子力不安院の大本営発表では大したことはない。人体に影響は直ぐには無い。確かに直ぐのは無いが後から出てくる可能性が有るなら避難させるべきだったと思うが何でも此の餓鬼共は嘘と言い訳の嵐!責任有る政治は何もしていないのに国民は何時まで信じて殺される事を希望するのだろうか?世間でも厚生労働省に抗議した際、担当者の若い女性がため口と若者会話で対応する。少なくても年齢に関係なく官庁に入省出来る優秀な日本国民なら常識有る会話を普通にこなす高度な教育を受けて冷静な対応を望むのだが、こちらの話す言葉も理解されず勝手に結論を決める何様根性丸出しで担当を変わる事すら拒み最期には忙しくてみんなも忙しいと言い訳を突きつけた。忙しいなら忙しいので後日にでも担当を変わるでも何でも会話で出来るはずだが期待外れな対応に日本官僚の程度を見てしまった。まぁ世間は餓鬼一色で言い訳と嘘の固まりで原子力発電所の放射能汚染濃度も本当の数値はIAEAが知っているばかりで国民や福島県民は世界から見て馬鹿か?こいつらと思われているかも知れない。とにかく遭ってはならない事で国民の命を失ってしまった。それなのに何もしない。誰も行かない。悲しみも考えていない。何故か?お解りでしょうか?現地に行って福島県民の直談判に出くわすと対処出来ないから逃げて居るんです。最期は逃げるのが餓鬼や子供の常套手段なんです。ピンポンいたずらなら可愛いが国政を担う事は筋が違うと考えます。玄葉議員。幾ら忙しいとか来るなとか例え言われても誠意とは行く事なんですよ!!!まして地元では無いでしょうか?渡辺も何も全てが皆殺しを企てて居るんです。早く私は福島県民が避難して自主行動で県知事が責任を持って行動しなければ原発の議論以前の事だと思うので早く行動に移して欲しいと願っています。関東地方も汚泥が半端じゃない数値が出ていると言う事は集まる前の地面や大気や緑地帯から下水や川での汚染濃度は普通じゃない数値だと考えています。東京都も本日100カ所計って見れば真実を公表したら3マイクロシーベルト・時間を超える地域が有れば確実に避難です。年間20ミリシーベルト超えますよ!平時は年間1ミリシーベルトなんですよ!子供は確実に普通には育たない。厚労省の子育て支援を本気で考えているなら疎開だと思うが只の予算消化する為の組織であり子育てを真剣に考えている組織では有りませんでした。確実に官僚も仕事を増やして保健士や栄養士の仕事を予算化しているだけです。本気なら予算で疎開させてみれば!!出来ないでしょ!官僚も政治も国と県組織は他人の命がなくなっても自分が健康ならそれで良いんですよ!個人崇拝主義がこれ程浸透している社会は何れ崩壊して殺し遭いの社会に変わる事でしょう!!良いんですか?こんな日本社会で。。。私は言葉や責任、仕事の基本、汗水垂らして、他人の為に頑張る心を見直して優しい日本社会を形成し直したいと考えています。私が総理大臣なら自殺者も出ていないが私の責任有る政策で被害を受けて抗議され自殺されたら誤りに直ぐにでも行きますよ!!!それが人間社会でしょ。。。ロボットの油切れとは訳が違うんです。。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 虚偽。。 | トップ | 笑ってる場合か? »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事