「マムの空飛日和」へようこそ!
スピッツの歌詞などによく出てくる「空を飛ぶ」に、あやかりました。
2011年夏に突如、スピッツにハマッた超ビギナーファンです。
スピッツのことを織り交ぜつつ、日常のことをマイペースに書いていければ・・・と思ってます。
以前は別のテーマで、約5年半ブログを書いてました。旧ブログはブックマークより読むことができます。
最新記事は、この下からです。
この間、年が明けたと思いきや、もう2月も終わりが近づいてきた。
今年も6分の1が終わるよ~
行く・逃げる・去る・・・とは、よく言ったものやわ(笑)
ベルゲン会報によりますと、秋頃から始まるスピッツのホールツアーに関して、あくまで予定ではありますが、詳細はWEB内にて3月(いつごろかは分かりませんが)に情報がされ、4月には手元に案内が届くことになりそうとのこと。
3月、もうすぐやん
詳細が今は分からないので、なんとも言えませんが、今度のツアーは、遠征は無理だとしても近畿一円で行ける範囲のところはできるだけ行けたらなぁ~って思ってます。
まぁ、チケットが取れたら・・・っていうことが大前提なんですが
なので、今月から少額ながらコツコツとスピッツ預金を始めました。
生活費から捻出なので、本当にお恥ずかしいほど微々たる金額なのですが
しないよりマシかなぁ~っと思ってね(笑)
コツコツ貯めます
チケットのことで、前々から思ってたのですが。。
ダンナが、仕事で付き合いのある方が、浜田省吾さんの大ファンらしく。
一緒に飲みに行った時に、浜省の話をしてたら、これはいつもそうなのかは私は知らないのですが、浜省のLIVEのチケットって、当日に会場に行ってからでないと、自分がどの席なのかが分からないようになってるんだってね
これは当日のLIVE直前まで、妙にドキドキ感あるなぁ(笑)
でね、同じロースカ系であるスピッツも、そうなる可能性もなくはないのかな?・・・って。
というか、スピッツも、そういう風にした方がいいのでは?って思うのです。
分からないけれど、そうした方が転売目的での購入も減って、チケットが本当に行きたい人に行き渡るのではないのかな?って。。
ネットで目にしたのですが、同じスピッツファンの人でも、自分が取ったチケットの座席が良くない席だと、オークションとかでもっと良い席を見つけて、さっさと自分の持ってるチケットを売りに出すのだとか
うーーーん。
気持ちは分からなくもないけれど、これってどうなんやろう。
なんだか複雑な気持ちになった。
というか、LIVEは行けるだけでも嬉しいし、面倒くさがりの私は現実受け止めて、自分の取ったチケットで行くしな
当日まで、座席が分からなければ、こういうのはなくなるやろうね・・・、きっと。