我が家の近所から清澄白河にかけた地域はやたらとパン屋さんがありまして。
清澄白河が「コーヒーの街」として有名になったので、”コーヒーにはパン”という考えもあるのかどうかはわかりませんが・・・。
今日は歩くことも兼ねて清澄白河のスーパーに夕食の買い物に行ったのですが、通り道にふと知らないお店を発見。
「Boulangerie Panta Rhei」というパン屋さんが、深川資料館の向いあたりにありました。
でも調べたらオープンは2017年になっているな・・・。
あまり通らないので気づかなかったのですね。
スーパーに行く前には食パン・バゲット他、菓子パン調理パンが多数見えたのですが、正午を過ぎたころにはバゲットと菓子パンが3種あったのみでした・・・。
というわけで、朝食に3個の菓子パンのうち、2種を頂きます。
左が「大納言フランス」、右が「ショコラ・マカダミア」。
名前で中身の想像がつくのがありがたいですね。
左は大納言小豆がぎっしりのプチフランスパン、右はチョコとマカダミアナッツぎっしりのハードパン。
パンを食べているというよりは、小豆やマカダミアナッツチョコをパンの皮でくるんだものを食べていいる感覚に近いですが、小さくカットしたらおやつ感覚でも食べれそうで良い感じ。
もう1種は「奥久慈卵のクリームパン」で、長女がメインで食べてもらいました。
味見させてもらいましたが、生地もカスタードもふわふわのクリームパンで美味しかったです。
次回は食パンや調理パンを試すべく、もう少し早い時間に行ってみるとします。