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氷月神示 金桃 その1098

国之常立神より皆様へ

ミロクの翠さんとアダム=キリスト、導師のエディとの三者の関係性については、『ひふみ祝詞』(千年~二千年前から神道に伝わるという、祝詞) にも暗号化して入れられており、先日私がこのブログで答えを解いて見せましたが、
たった47文字から成る「ひふみ祝詞」全体がミロクの覚醒と世の救済について語った予言暗号文であった?ことが明らかになりました (「氷月神示 錬銀の94」22年 1/20 参照)
また、この祝詞は熊本県の非常に古いと言われる幣立神宮にある石版にも神代文字で刻まれており、「ひふみ祝詞」がかなり以前から成立していたかもしれない?ことを物語っているようです…

…そこで古いと言えば、中東で成立した聖書に含まれる「ヨハネの黙示録」も、キリストの弟子のヨハネが天使から啓示を受けて書いたと言われており、内容は予言的ではあるが謎に満ちており、ハルマゲドンなどこわい描写もありますよね
あれなどあまりに難解なので偽書なのではと言われたりもしますが、私は正真正銘の予言書であると、断言します
…なぜなら、私は宇宙よりはるかに巨大で形のない気のもやである親神様からつかわされている代理の者 (小さな分けみたま) ですが、
親神様はヤーヴェ(エホヴァ)、大日如来、国之常立神等の沢山の名前をお持ちであり、世界の全ての宗教に共通のお方であります
その昔、ご自分が大きすぎて、 (地球も宇宙も、神様の中に生まれてけし粒よりも小さく浮かんでいる、) 人類にはとてもそのお姿を認識できないので、代わりに智恵の気のもやであるアダムを天使の姿に成型し、後に地球に派遣されました…
アダムが自分の幽体を縮小して様々な神仏の形を創作し、自分で瞬時に変身して各地で演じ、人類を啓蒙してきたと、私は話しました… (信じる、信じないは自由です)
そして、天界にはアダム (=後に釈迦とキリストにも転生) と、その魂の妹であるイブ (=愛の気のもやでできている) の2人しかおらず、イブは後に中性的な少年、ミロクの幽体に改造された
(未来に地上のサタン退治をするため)
…2人には担当する神の分けみたま2人が作られ、指導にあたった

アダム=キリストのおなかの丹田には、初めから担当の神の分けみたまが丸く霧状に入り、いろいろと相談に乗ったり指導をした
イブ=ミロクのおなかに担当の神の分けみたまが入ったのは、彼女が今世人間に生まれて、48才で覚醒してから2年後位ですね……
私がミロクの担当霊ですが
…ですから、私は親神様の代わりに国之常立神を名乗っていますが、国之常立神が昔から、「日月神示」等を下ろして「将来ミロクの世が来る、」と熱心に人々に訴えたり、
神示の中で「仏もキリストも何もかも、はっきり助けてしち難しい御苦労のない世がくる」(第1巻
上つ巻の 第1帖より ) と言って宗教の垣根の別なく発言するのも、当たり前のことなのです……

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