「日月神示」(岡本天明著、1944年~1961年) や、続編の「大日月地神示」(神人著、2006年~2017年) に書かれた文面の中から、どうして私がウラに秘められた暗号を沢山見出だし、ある種のルールに則って解き、意味まで解説できるのか…
それは皆様がご推測なさればよろしいことですが、
少なくとも私がこれまでに解読した数十箇所以上のウラの暗号文の内、未来を予言していて的中したものもかなりあることは、通して読んで下さっている方々には、ご承知のことと思います…
これらに含まれるウラ暗号予言の内容の傾向には幾種類かあり、
1) ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、魂の兄であるアダム=キリストに導かれて覚醒していき、2人がイシヤの最高導師、エディ・ブラウンと (2008年に) 和解する様子
(「日月神示」の表の謎の予言、「天子とイシヤの和解」の様子が、具体的に描かれる)
2) 現代世界の情勢の予告
(567で○を打つことや、陰の悪事が退治されてみなが幸せに向かうこと
これも「日月神示」の表の予言では、「世界の大洗濯、大掃除の後にみなが幸せになるミロクの世が来る」として抽象的に描かれているが、ウラの予言ではもっと内容と経過が具体的に描かれている)
1)、2)の予言の正確性の傍証としての付帯予言
3) 2022年の北京オリンピックにおける○君の活躍や人となりを予言
4) 1979年のアニメ「機動戦士ガンダム(初作)」に出てくるキャラクターの説明や幾つかのエピソードが具体的に予言されている
(キャラクター数人は、アダム=キリストとイブ=ミロクと、エディに立場や性格が偶然似ているというシンクロ性もある)
5) 上記以外にも付帯予言は少しありますが、まだ未公開
…ということで、
何故オリンピックやアニメまで予言に含まれるのか不思議に思われるかもしれませんが、神さまは現代人に言いたいことを訴えるのに、何を傍証にすればよいか、お考えになり、
現代人がよく好みそうな、多くの人に共通の話題を選ばれたのだと思います
内容や結果が目に見えてはっきりした事柄でないと、霊の見えない人間にとっては予言の傍証になり得ないですからね
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事