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氷月神示 白鳳の70 (=その870)

クニノトコタチノカミより皆様へ

(「その14~白鳳の13(=その813)」をごらんになりたい方は、「白鳳の14(=その814)」に検索法がありまス)

古風な題名の「扶桑の巻」から、未来のアニメの戦闘機(の話)が「飛んで出てきました」
この暗号は、言葉がとぎれとぎれですが、アニメのストーリーに当てはめるとぴったりします
むしろ、1979年放映の「機動戦士ガンダム」の特定の場面を予測して詳しく知っているからこそ、それを超簡略化して文字群にしていると言えるでしょう
では、それを予測したのは誰なのか
当時1961年に神示を筆記した岡本天明は画家で神典研究家であり、およそSF小説等には関心がなさそうです
また、このアニメで予言に該当する第7話では、パイロットが受けるG(重力)の話が重要な要素になっていますが、1961年当時航空関係の人でなければ、みんなGのことなど知りもしないでしょう (第1次大戦後、パイロット関係者からGの問題点が指摘され、実用的な耐Gスーツがアメリカで開発されたのが、やっと1944年でした)
…ですので、この暗号を考えて入れたのは岡本天明ではない
民間人でもない
かといって、パイロットがそんな所に入れ知恵するわけがない
…それから当時、やっとテレビが家庭に出回り出した頃で、「鉄腕アトム」のような単純な絵のアニメが放映され出すのが1963年でしたから、緻密な絵で複雑なストーリーのSFアニメの放映が可能だなどと、まだ誰も思っていない時期です
夢のまた夢でしょう
…しかも、スペースコロニーを舞台にしていますが、スペースコロニーという概念は、1969年にアメリカで発案された概念ですから、1961年には影も形もない理論です
なので、この暗号群を神示に入れさせたのは、人間ではないことになります…

さて、次の暗号解きに参ります

「日月神示」後半を占める、「五十黙示録」の第2巻、「碧玉の巻」

やはり、巻名が暗号内容を示唆している
碧玉=あおたま
=青くなり、たまげる

これが、「機動戦士ガンダム」では、
有名な第1話の「ガンダム大地に立つ!!」内の場面を指している
暗号の出し方は、「扶桑の巻」と同じで、
第1~12帖の各帖で、初めて出てくる漢字1文字を並べていきます
我こそはと思う人は、どうぞ

次のコメで解答をいたします

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