お詫びと訂正:
前回の549の暗号の答えの内、
「伏したい→負姉退」
と変更させていただきました
どちらも似たような意味やけど、この方がええやろ、姉妹関係がはっきりするさかイ、
…次、暗号の最後やな
真琴は故郷の信州へ戻って穏やかになり、テニスとは縁を切ろうとする
そこへ、姉のさおりが迎えに来た
真琴は父から教わったことだけは姉さんに伝えると言い、特訓を開始する
最初は山歩き
では
「ヨハネの黙示録」第10章、第11節
原文は、
『その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」という声がした。』
ここから、字を文中と同じ順に選ぶ
時一度多族 国民国 語王 預言声
=じーたびおおゾク 国×2 民 (以下同上)
=しいー旅お×2 ゾク 酷不見ん 語王 預言声
=強いー慮落つ ゾク 酷不見ん 後追う 与厳声
意味:
さおりが、崖っぷちの一本橋の丸太の上を、思慮深くそろそろと渡っている時、
真琴は落ちるようにわざと強いた
ゾクッとしたが、真琴が (崖につかまっている彼女を) 見下ろしている様子は、冷酷そうではなかった
(そして、真琴は黙って行ってしまった)
(さおりが必死で崖を這い登り、) ようやく後を追うと、
真琴は平然として、(内心はハラハラ、) 今のはウォーミング・アップだと、厳しい声を与えた
(ここでは、「ー」を丸太の一本橋に見立てました)
関連の場面を載せておきます
真琴は、さおりがせっかくつかんだつるの茎をナイフで切ってしまう
さおりは、崖を滑り落ちた
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