又々訂正ありで申し訳ない
前回の550の暗号の答えの内、
「度→旅」を、「度→旅→慮(りょ)」に変えました
「思慮深く、橋を渡る、」という意味ですね…
それから、
「酷不見ん」の解釈ですが、
「真琴が (崖につかまっている彼女を) 見下ろしている様子は、冷酷そうではなかった」
に変更しました
悪しからず
これで、このマンガに関する暗号の解読は終わりますが、二千年前のアダム=キリストが下ろした「ヨハネの黙示録」に、現代スポーツのテニスや、 日本の信州の風景が予知されて入っていることにも、注目して下さいね
…そんなことを言えば、アダムはスケートも、宇宙SFロボット・マンガも、みな予知していたことになるのですが、……
ところで「スマッシュをきめろ!」に出てくる主人公の槙さおりは、美人で優しくて、お人好しで努力家で、誰からも好かれるのですが、彼女のキャラクターを見ていると、ある人を思い出します
…それは、北京オリンピックの○くんです
このブログでは、仮に北斗くんとも、言っています
彼とさおりとの間に、は幾つかの共通点がある
1. 美人=美男
北斗くんは別に美男という顔立ちではないのですが、整っており、心が綺麗なので、自然と表情が柔らかく、人を惹き付けるものを持っています
だから、美男子という印象を人に与えます
2. お人好し、寛容
2人とも、心から人を嫌ったり、疑うということがない
また、嫌な目にあわされても相手を許せる
3. 人に思いやりがあり、好かれる
さおりは部のキャプテンとして慕われている
初めは自分を嫌う真琴を、何とかして理解しようと、積極的に明るく話しかけ、やがて紆余曲折、仲良くなった
北斗くんがショーを主催し、気配り上手で、常に周りやスタッフやファンのことを考えて行動し、多くの人から好かれていることは、よく知られている
どちらも、小さい子に教えるのが上手
4. 謙虚
どちらも、周りが成績を褒め称えても決してうぬぼれず、自分の最高のプレーをしたいと、いつも望んでいる
さおりはテニスクラブでは自分が褒められても、遠慮して先輩を立てる
北斗くんはショーなどでも、周りの協力者に必ず感謝をし、立てる
(時には彼は製氷スタッフを少し手伝ったりもする)
5. フェアを好む
さおりは相手が卑劣な手を使っても、自分は堂々とフェアに行動する
北斗くんも同じ態度である
6. デリケート
彼女は変化球の使い手だが、自分の打球が恩師を失明させたことで悩み、しばらくスランプになった
北斗くんは雑誌で事実無根の噂を立てられ、相手に迷惑をかけたと、しばらくとても悩んでいたそうだ
7.芸術的なプレー・スタイル
彼女のおさななじみの大学生の青年は、彼女のプレーは綺麗で芸術的で、白鳥の姿にたとえられると、評する
北斗くんも同じですね
彼は実際、白鳥の曲も演じた
8. 努力家
さおりは自分の思う結果を出すために、熱心に遅くまで練習することがある
(プロのアメリカ人に扮した真琴との試合で、) 身体が疲弊してフラフラし、倒れそうなほどになっても試合を投げずに打ち込んだことが、賞賛されはしたが、弱点でもあった
北斗くんは、難しいジャンプに挑み、危険な練習を思いきってどんどんやるので、周りがハラハラすることもあった
また、試合当日の練習での衝突事故の直後に、頭に包帯を巻いて試合に望んで出場し、何度も転倒しながら執念で演技をし、2位に輝いた
9. 病弱
さおりは小さい頃は病弱で、体力作りのためにテニスを志した
今でも、体力はやや弱点なので、変化球で勝負をつける
北斗くんは幼い頃から喘息があり、さしさわりの少ないスケートを選んだ
今でも体調管理に気を配っている
10. 身体が柔軟
さおりは身体がとても柔軟なので、父親ゆずりの難しい変化球が打てるようになった
北斗くんは身体がとても柔軟で、普通女子にしかできない、背中をそらしてのスピンができる
11. 母がデザイナー
さおりの母はブティックを経営し、ファッションショーを開いている
北斗くんの母親は、昔洋服店に勤めていた
また、息子のための衣装を縫っていた時期もあった
12. 2人とも姉がいる
…こうして見ると、結構共通点がありましたね…驚くほどに
アダム=キリストは、この作品を黙示録に暗号化して入れる時に、それを知っていたのでしょうか…
ご存じの通り、北斗くんに関する予言的暗号は、黙示録のあちこちに、沢山入っていますからね…
(第8・12・21章等に、既に解読して掲載済み)
まあ、彼はミロクの翠さんが影響を受ける人達の、1人だからですが
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