というような不思議な話を、毎回しておりますが、最近は予言書の暗号解きばかりに集中していましたので、急にこのような話をすると驚かれる方もあるかもしれませんが、これが通常運転です
初めから読んでおられる方にはわかっておられると思いますが……
このブログは、
前半…ミロクの生まれ変わりの翠さん(=Aさん) の回顧録
(初期は、書き手のヒヅキさんが自分の事として代筆、後に私が語りを引き継ぐ)
アダム=キリスト(=シャルル名) の語りによる、中東での回想 (前編)
中盤…大きな神様の正体と宇宙の創成と、アダムとイブの真相についてなど
私作のコント(エデンの園へ行くための冒険)
後半…予言書の暗号解読と解説
(日月神示、大日月地神示、ヨハネの黙示録)
アダムの回想 (後編)
コント、エデンの園完結編
余談?(現在)…引き続き予言書の残りの暗号に挑戦中
…ですね
私はこれまで誰も解けなかった予言書の暗号を論理的に全て解いて、自分がアダムと共に予言書の作成に関わった者である、という自己証明をさんざん、してきたつもりですが、
ファンタジーもどきと思って読んでいただいても、いいんですよ
さて、先をもう少し急ぎます……
日本歴史のオモシロイ見方ですね……
アダムはその後、妖怪も沢山発明して時々演じ、日本人にサタンに匹敵する妖しいものの存在の
可能性を、教えて警戒させておいた…
戦国時代にポルトガルから宣教師の船が来ると、アマテラスとしてのアダムは、日本列島を守っていた結界をやっと開いた
キリスト教の良い面を日本に入れるためだ
だが、外国は日本を植民地にしようと考えており、同時に船で来た者達の中にはサタンが引っ付いている場合があるので、(サタンは自力で海を渡れないので必ず、人間にくっついて渡る)
神様とアダムは頃合いを見計らってまた、列島を囲む結界を閉じた
その折に、キリスト教者は迫害されたり追放され、サタン達も日本から出て行ったが、神様はやむを得ない事と思っておられた…
仏教の無我無欲=個人の心を整える
キリスト教の他者への思いやり=他者との円滑な交流
神道の、周りの自然を大切にし、正直と清らかさを大事にする心=環境との調和
これら3つの宗教は、個人・他者・環境という3つの分野においてそれぞれ、最適の方法を考えます
つまり、この3つの方法を同時に持ち合わせて、よく考えられる人が、最も円滑に人生を賢明に生きていくことができるのです……
同様に、上記の3つの宗教の美徳は、先日、魂の錬金術の 1)でお話しした大事な4つの要素とも、合致しています
すなわち、
「無我無欲」・「弱いものへの優しさ」・「博愛公平」・「清廉と貞潔 」 ですね…
神様は、世界で日本に最も理想的な社会を作ろうとされていましたので、(ミロクが正しく生まれ育つため、) これらの美徳を持つ3つの宗教が上手に混在するように、わざと日本に仏教とキリスト教を後から輸入させられました…
それらの和した結果が、今日の日本の繁栄を、確かなものにし、どのような世の中であっても
日本人は常に仏教と隠れたキリスト教的精神と、神道の良さを無意識に身に付けているため、必ずその時最適な方法を見つけて世の中を懸命に渡り、また、良き社会を構築していくことができるのです……
また、艱難にあっても正しい信念がありますので、じっと雌伏し、悪者が滅びると、又良き社会が出現します…それが日本なのです
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