では、「その1782」の、星の話の続きやな、
雪は降る~~、あなたは来ない~~
みな:ちょっとちょっと、なんでそこで雪の話なんや、星の話とちゃうのんかいな、
わい:星と来れば雪、雪と来れば花、宝塚(の組名) やな、
すみれのは~な~咲く~頃~~初めて君を~知~りぬ~~
みな:今度は歌かいな、しょうのないやっちゃな、脱線ばっかりしよッテ、
わい:何を言う
これは、手塚大先生の好きな趣味やんか、これなかりせば、あの、名作「リボンの騎士」も生まれへんかった、
みな:…まあ、そう言われれば、そうやな、
わい:北斗君かって、長野パラリンピックのテーマ・ソングがなければ、あの名演、「ホープ & レガシー」も生まれへんかった、
みな:なんや、何を言うてるのかわからへんけど、そうやな、ということにしとこう
わい、陰で:しめしめ、うまく行ったぞ、この調子で混ぜていこう
みな:何言うた?
わし、空を指差して:あっ、月!
みな:次は、月が~出た出~た~月が~あ出た~あヨイヨイ、て言うのちゃうヤロな、
(先に言うなよ、)
わし:知ってる? 宝塚の残りの組は、月と宙(そら)!
ソラシド、とちゃうで、「めぐり逢い、宇宙(そら)」の、ソラや……
みんな:今度は、ガンダムの映画の題名かよ、どこまで話飛ばすんや、おのれ………、
わし:それでな、わしの言いたいのはな、前にも述べたけど、幽体の波動が高い翠さん(=イブ=ミロク) がいきなり天界から物質界へ降りると、波動にギャップがある …
そこで、彼女の幽体を物質界に慣らすために、波動を下げてから、しばらく地球のそばの月の裏側に、置いたという話
みな:あーあー、前にそんな事言うとったな、ぶっ飛び過ぎて、ニャンニャンネコでも、こんがらかるような、着地に失敗するような、ママチャリでさえ、こけるような、とんでもない発想や…
して、それがどうかしたんか、
わい:いや、幽体はどこにでも取り付ける、という話や……空気いらんのやさかい、月でもどこでもな…宇宙空間でも、いられるんや……
みな:まあ、それは有り得るな
理解できんことはない
わい、胸をなでおろして:ホッ、よかった……、毎回、この話になると、皆さんが目をむくのがわかってるさかイ、言うのをためらうんや
今後はためらわんでいいな、
みな:…あンたの話は、どれもこれも、羽が生えてヒラヒラ飛んでるのやさかイ、今さら、驚かんわイ、
わし:…ほなら、翠さんの大きめの分けみたまで双子の弟格の大ヨハネが、はるか昔、アダムに連れられて、富士山に無形の気のもやとして下ろされてかぶせられて、
しばらく富士山の精霊になっとった……という話も、受け入れられるな、荒唐無稽やけど、
みな:ああ、何でも来いや……(やけくそ)
わし:それでな、翠さん=月、大ヨハネ=雪 (富士山の) という、比喩が成り立つわけや……
そやし、今後は2人の事をもしまとめて言う時には、「月と雪」と、言うわな…いいやろ?
みな、聞いてない、片手を挙げて:ああ、勝手にしろや……そんなもん、好き好きやろ、ほんまに……宝塚好きが……
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事