さあ、タロットの新解説の続きや、もう少しやで
19. 太陽
幼児(少年?)が裸で葦毛の裸馬を乗り回している
太陽を背にひまわりが咲いている
これね、ものすごく暗示的なんやで
なぜひまわり達は後ろの太陽を向かず、手前の幼児の方を向いているのか
この太陽は、本物の太陽ではないからなんや
太陽=567を表す
(太陽の外縁にはコロナという、希薄なガスの層があるからそれに引っ掛けてある)
また、「幼児」は日本=日の丸=「太陽」を表し、だからひまわり達は幼児の方を向いているのや
もう少し詳しく説明しよウ
幼児=現代の日本
なぜなら、日本という国は裸の幼児みたいに無防備に見えるから
=外国人から見ると、日本人はのんびりしていて町でも乗り物でも置いている物を取られそうに思え、無防備な感じだが、実際は治安が大変良くて、統制がとれているので安全
幼児は赤い長い旗を片手に持って、馬具を付けない裸の馬を器用に乗り回し、走って帰ってきた所らしい
その時、スピードを上げて走ったので、旗が浮き上がり、地面を1度も引きずらず、汚さないで帰
って来れたので、どうだと言わんばかりに、うれしそうに片手を広げている
(↑これは、私の解釈)
=日本は567下の時、元々衛生にはひどく気をつけていたので、みんなが一致協力でき、初期には患者はとても少なく、海外からうらやましがられた
いまでも町は掃除や整理が行き届き、ゴミもほとんど落ちていない清潔な国だとの、海外観光客からの高い評判である
(注:最近の各国は、文明国でもどこでもゴミが沢山散らばり、みんなが他者に無関心で社会の治安が悪く、荒れている
だから海外から観光客が来ると、日本の町の治安の良さと清潔度にビックリし、感心するほどだ)
塀の向こうから顔を出すひまわり達 (根が生えて動けない)
=日本以外の海外の国は、567下で町をロックダウンしたり、ふだんも治安が悪いので夜は出歩け
ない
しかし、日本では567下でも比較的自由に行動できたし、今も夜になっても大抵町を気楽に出歩けるので、海外の人には、奇跡のように見えるらしい
だから、
ひまわり達 (=海外の人々) は、自由に裸馬で無邪気に走り回り、サーカスのように奇跡的なこと(=清潔さの維持など) を楽々できる幼児(=日本) を、大変うらやましそうに見ている
故に、
日本=太陽
もう1つ、オモシロイ偶然の一致がある
岐阜県の飛騨山脈の乗鞍岳に、今から15年ほど前までは日本一のコロナ観測所があった
もちろん、太陽のコロナ用やで、
飛騨の「騨」は、葦毛 (うす灰色) の馬のこと=幼児が乗ってる馬と同じ種類
乗鞍岳=幼児は鞍には乗ってないけど、「乗鞍」は、馬に乗ることを暗示している
コロナ観測所→567
ということで、偶然、「葦毛の馬と乗馬とコロナ」のセットになり、「太陽」のカードの絵と見事に一致しました
この「太陽」のカードは、中世時のデザインでは、太陽の下で単に2人の子どもが踊ってる図やった
それが、1909年の新デザインでは、上のような、ひまわりと子どもの乗馬の、変わった構図になった
明らかに、2020年代の567事件と、海外や日本の様子を予告する暗号を、アダム=キリストの霊?が、啓示で無意識に加えさせた?としか、思えん
英米の2人の作画者達に、そんな器用なことできないしな、当時日本は世界で少し知名度上がっただけやったし
アダムは日本のコロナ観測所の事まで考えてたんやろうか、でもコロナ観測所ができたのは、1949年なんやなあ…
ま、いろいろな面で不思議な、タロットの22枚の絵の中でも、特に異色のデザインですね、
最後に一言、この頃日本は自由すぎて安全すぎて、住みやすいとかいうて、勝手気ままができると思ウて、利己主義な考えから移住してくる外人さんも、いるソウヤ
今年になって、急に増えてるようヤ…
そやけど、日本には日本の安全ルールがあり、それを守れんと、厳しく日本人から怒られることになる……当たり前や、日本の先祖からの、厳しい掟があってこそ、今の繁栄や安定した社会があるのでな、一見自由に見えるが、各人が心に掟帳を持って、自己の行動や周りの様子を、日々いちいちチェックしながら気づいた点を修正してるから、安全でいられるんやで
日本、お気楽やな、思てる人は、考え直してな、
自分がそこに住んでふさわしい行動ができるかな、
日本人は世界一厳しい神サンと、自律心を持ってるのやで、
艮金神ヨリ
わしの、別名じゃ
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