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氷月神示 扁桃 その1452

国之常立神より皆様へ

追加しますと、
翠さん(=イブ=ミロク)は、その時又は後日に、神様から愛の気でできた白い幻の「生命の樹」を変形すると、1本の大きな白いろうそく (樹と同じ高さ) になる姿を見せられた
(幻の火が灯っている)
また、更にその幻のろうそくを7種の愛に合わせて分裂させると、大小長短様々な7本の火のついたろうそくになって横一列に並ぶ姿も見せられた…
神様は、これは生命の循環も表している、
長いろうそくは生命 (=生まれ出る前に、天国に順番に待機する幽体達) を表し、
ろうそくの一番上の蝋=先に生まれる生命
ろうそくの底部の蝋=一番後から生まれる生命
燃えている火=生まれた生命(=幽体) が、この世で愛によって生かされ、積極的に活動している様子
溶けて縁から下へこぼれ落ちていく蝋=人生を終えて天国へ帰っていく生命
ろうそくの下に達して冷えて又塊となり、底部に同化する蝋=天国に戻り休息し、反省して次の転生の順番を待つ生命(=幽体)

のたとえにも使える、とおっしゃった
つまり、生命(=幽体) の循環だ
人の幽体は天国にいて人間に転生を時々繰り返すことによって、地上で心の修行をし、徐々に自分の幽体の気を整え波動を高めていく、というのが我々仲間の考えで、
修行は物質界でないとできない
なぜなら天界では幽体は似たような波動の人同士が集まり、基調の波動は大きく変わらないから
地上に転生し人生体験をする中で、喜怒哀楽や発見、苦労後の感動等によりその人の幽体の波動が変化しやすくなる、
だから波動を努力して上げていく(=人格を円満になるように磨いていく) には地上で生きるのが最適なのだ…
そして人はよく悟るともう転生しなくてすみ、天国にずっといていいが、大抵はこの世の役に立ちたいと、又転生してくる場合もある…

私は以前、広大な「愛の蝋の海」(原初にできた神の愛の琥珀色の気で、波動を持つ) の中に圧力で小さな粒ができ、
それが3重球で外側から神界 (=薄青い霧状の智恵の気の世界)、天界(=暖かい白い雲状の愛の気の世界)、宇宙界となったと言った
天国は気の雲ばかりの天界の一角にあり、中で波動別に分かれていて上ほど波動が高い
1.が最も高く、4.に向かうにつれて低いということになる

1. 神の分けみたまと御子、天使達が住むことになっている7層の雲海

2. 人間の天国
(1.の下方にあり、白い霧状の細長い帯が右周りのらせん状に上へ向かって伸びていて、
全体としては三角すい、横から見たら三角の巻き貝のような形をしている
白い帯は黒い幅広の溝で波動別に7区画に仕切られており、互いに越すことはできない
上の区画ほど波動が高く悟った人がおり、人数が少ないので帯の区画も短くなる
下の7番目の区画は人が多いので帯も長い
人の幽体は死ぬとやって来て、自分の人生を反省してから、自分の波動に合った区画に入る
中では幽体の人々が白い霧状の人型で穏やかに過ごしている
そして、次の転生の機会を待っている
転生が近づくと、新しい人生の課題を与えられる
前世でこなしきれなかった課題は形を変えて与えられ、こなすまで繰り返す
こなしたら、1段上のレベルの課題が与えられるので、人生は学校のようなものだ)

3. 動物の天国
(人間の天国よりは斜め下にある
動物、魚、虫別等に全ての魂が合体し、大きな幾つかの白っぽい気のもやの塊となって浮かんでいる区画
植物は肉食のカルマや苦しみがないので、地上で転生する)

4. 反省と労役の天国
(人間の天国からやや離れた下方にある
数年前に地中のジゴクが閉じられ、代わりに新設された
極悪の罪人達の更生のための天国
7種の罪別に巨大な白い霧状の気の7枚の円盤がほぼ水平に浮かび、少し端が上下に重なっているものもある
罪人の幽体はここで配属され、繰り返される教訓的な労働やロールプレイイング、ゲームのような事等を通じて教育される
別にこわくはない
ある程度よくなれば、普通の人間の天国に移される)

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