オハヨーゴザイマス
(又来たんかいな
休みとちゃうのんか)
いや、実はな、さっき過去に述べた記事を見て、少し訂正の必要を感じまして、書き手のヒヅキさんに無理言うて、打ってもらってるんや、彼女、今朝食中なんやけど、
目の前にパンとリンゴと… (それはいいから、早く進め!)
えー、過去の暗号解読の答えと、最近再掲した答えと、微妙に違いましたのでお詫びかたがた、ご説明いたしまス
「ヨハネの黙示録」の第8章ですな、
該当記事は 22年8/28
「扁桃 (アーモンドのこと) その1253」や…
そこは北京オリンピックの ○君[=北斗君、仮名] についての一連の予言の一部で、東日本大震災の後の事が描かれている
『被災した人々の内、知らない場所へ転居した人たちの中には、孤独で苦しんで死んだ人もいるので、愁いを感じる…』という意味の答えやな
実際に出てきた暗号の答えは、
「新入孤苦死愁」
ここで、「愁」という言葉の意味を最近の私の解説では、「孤独で愁いを感じ、苦しんで死んだ」
としましたが、やはり「(周りの人たちがその人たちの) 死を愁いた」の方がよかろうと、思います…
訂正1点
…次に、同じ日付の「扁桃 その1255」で、
○君が海外に指導者を求め、移住することが予言されています
コーチの名前は、
四=フォウ=扶オウ(=オウに扶助される) と、暗号で出ます
(実際はオーサ○さんのことだと、思います
ファンの人はみな、知ってるわな、)
次の「彼恩彼留民同」の解釈が、最近の私の解説と違う
最初の解釈→故郷に恩を感じ、彼は被災民と同じ気持ちで心は寄り添い留まっている
最近の解釈→彼は恩を感じ、コーチのいる国の国民と同じようにしばらく留まる
どっちでもいいように、思うのですが……やはり、この直前に、賞を獲得した事が暗号で出てきますので、「コーチがいるよその国に留まった」とすべきでしょうなぁ…
以上ですが、なお、この第8章にはご存じの通り、桑田次郎氏の作品群が並行して、暗号で入れられています…
上の「1253」にある「愁」に言い換える前の、本文の元の字は、「舟」でした
…これは、桑田氏の作品の「キングロボ」を表す暗号では、
宇宙人の乗る「宇宙船」のことになります…
また、「1255」で使われた暗号用の文字の内、
「陽月星打暗昼明」は、○君用と、桑田氏の作品の「黄色い手袋X」の暗号用とに、共通して使われ、言い換えると別々の答えが出てきます…
すなわち、
○君関連では、
=請才研居着き彼賞得彼恩彼留民
という答えになり、(1255参照)
「黄色い手袋X」では、(本文の漢字を後ろから選んで行く方式、)
=(や)めい・注暗・出・飛翔得る高大事石居
という一部の答えの集まりになります…
(24年4/15「他の暗号解読編 246」参照)
なお、例の「苦よもぎ」の解釈については、「エイトマン」の暗号では「苦よ模擬」(=苦いよ、模擬的人間、ロボットで恋もできないのは、)という解釈でしたが、
「扁桃 その1254」では、○君に関連して、
「苦世も技」(大震災があり、苦い想いの世の中であっても、技を上達させなければならない)
という解釈になっていましたね
これで、なぜアダム=キリストが、「にがよもぎ」という草の名前を使うことに固執したのか、わかるのじゃないでしょうか
(イブ=ミロクの翠さんの丹田内の気が、緑の翡翠色に変化したことも含め、) 幾通りにも、意味を使えるからです…
ということで、臨時便の終わりでした
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