「11月のギムナジウム」、突破作戦や、行くで！
(何張り切ってるのや、)
ブリュッセル経由、イ○○エル行き、発車！
アメリカ発スイ○行き、これも発車！
(ちょっとちょっと、急にどうしたんヤ、)
今、大事な軍事作戦の最中や、
(あ、そうでッカ、)
鰤由双背留(=ブリユtwoセル)、
ギョッとするような理由を、この師は (暗号を解読して) 述べるナア、
双子が互いに背を向けて留まっている様子だ
イツ 2人は縁(=円)を得るんや、
そして米国=bay酷=湾酷=割ん酷
2人は残酷にも仲を割られるンヤ、…ちょうどホク○クン達みたいにな、…
(オイオイ、)
仲良くしたくてモ デキナイミタイニナ、
スイスイとはな、行かへんのや…物事はな、
みな：いいかげんにせいよ！ 何かというと、暗号でくっちゃべりやがッテッ、
ちっとも前へ進まへんやんか！
わい：はいはい、わしの性(さが)でな、すまんな、前へ行くわ、
11月の義務、果たさんなんしな、
ナジられて、ウム、とうなずく私でしタ
(あかんわ、こいつ、病気や、文字から死んでも離れられん、)
さて
「日月神示」、「空の巻」第11帖、後ろから文字を拾って行って3番目の暗号からや、
始めるデ
「分かれの円居(まどい)の~大奥山はそのままだぞ。」の部分や
奥就(つ)成方違 他居円分
=オ痛泣放行 他居惑八刀
=オ痛泣放行 他居惑ハッと
意味：
(授業中、エーリクはケンカして)
オスカーを殴って痛い目に合わせ、自分は泣いて授業を放棄し、走って出て行った
すると、(校舎の裏の草地で) 誰か他者(=トーマ)が居て、
エーリクはハッとして戸惑った
次
「我が心どおりに~良くなるぞ。」までの文中からやな
良慢我時食臭映心
=点うしとら万我時食臭映心
=天憂し取ら番和時食臭映心
=二人憂し取らノ米田和時食臭映心
=二人憂し取らnoコメ伝和日寺食くさ映心
=二人憂し取らnoコメ伝和彼辞食苦去エー心
意味じゃ：
エーリクとトーマは二人きりになった
トーマは「どうした？」と聞くが (=エーリクの憂いを取ろうとしたが、取られない、)
エーリクは、ノーコメントだった(=「君の知ったことか、」と答えた)
トーマはエーリクに和を伝えたが、(=友達になろうと握手を求めたが、)
彼は固辞した
その後、食堂で又出会った時、トーマは苦しそうにして駆け去った
エーリクはどうしたのだろうと、心配した
