氷月神示 解凍 その1763

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

しばらくお休みして申し訳ありませんでした
ただいま、書き手のヒヅキさんが用事で忙しいので、書くペースを落としております
どうか、ご了解願います

ところで、今までの〈簡単なまとめ〉
このブログは、初回から連続した内容の連載形式ですが、途中から読んでもらっても、一話完結的なので、それぞれに楽しんでいただけると思います
内容は、
伝説の弥勒菩薩が予言通り日本女性に生まれて覚醒し、2010年頃までに大事な2つの使命を果たした
前半ではその過程を回顧し、それから弥勒をつかわした大きな神様 (全宗教に共通の、宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである神) の極秘の計画と意図を、ここで明らかにしております…
具体的には昔、天では大きな無形の智の気のもやであるアダムと、愛の気のもやであるイブとが作られ、兄妹に改造されてから、アダムは世界各地へ行き、人間にわかるように、自分で幽体でほとんどの神仏を創作変身して演じてきた……また、釈迦とキリストにも転生した
一方のイブは天などでミロクとして特訓を受けてから、20世紀の日本に「日月神示」や他の予言書通り転生した……
目的は、アダムの霊と共に、地上の浄化を手伝うことだ

イブ=ミロクの魂を持つ彼女は、初め未覚醒で目立たないよう凡人として育つが、大人になると兄のアダムの霊から更に厳しい精神特訓を受けて、一時は死にそうになる
やがて立ち直り、気の力の封じを解かれ、アダムから邪霊やサタン達を祓うための気の術を授けられて覚醒した…
実は大昔にアダムとイブが作られた時、誤って発生したサタン達 (極低波動の気のもやの群れ) が地球にはびこって人類を苦しめてきてしまった
神様は、準備をしてアダムとイブをつかわし、協力してサタン達を祓い清めさせ、全て天に帰すのが念願だったのだ
また、サタンを支持するイシヤ (「日月神示」内の用語) の最高導師のエディ・Bと2人が対決して改心させ、2008年に仲間に引き入れたのも予定通りだった
元々エディはパウロ (キリストの弟子) の生まれ変わりで、イシヤを内部から弱めるために神様がつかわした男だった…
この、人間には見えないサタン達の退治と、イシヤの最高導師との和解が、特にイブ=ミロクの翠さんに課せられた大きな2つの使命だった

魂の兄のアダムの霊に助けられ、イブは無事使命を果たし、20余年で体験した数々の心霊現象を、141冊、2万5000ページ以上のノートに記している……それを残すのも彼女の大事な使命である……
(そこにはアダムや仲間との対話や、神様の口述や、彼女が思い出した天や前世の記憶も載っている)
ノートに関しては乱筆で読みづらいので、彼女の指導霊の私 (大きな神様の小さな分けみたま) が、心霊能力者の沢田ヒヅキさんに頼んで、ノートの特に大事な要点を代わりに口述し、毎回ヒヅキさんに打ってもらっています…
(初期は、ヒヅキさんが自分の体験として語り、後に翠さん=Aさんの事だと訂正)

現在はブログでは、ノートにない、暗号についての話題を集中して述べています
私共の心霊活動が真実である証拠に、私は過去の70年前の「日月神示」や千年以上前の神道の「ひふみ祝詞」、又二千年前にアダム=キリストにより下ろされた、「ヨハネの黙示録」などに込められた、今まで誰も気づけず解けなかった秘密の暗号を沢山取り出し、このブログ上で明解に解いてまいりました……
暗号の内容は、未来にイブ=ミロクが女性としてやって来て、兄のアダム=キリストの霊に鍛えられ、やがてイシヤの導師と術で戦って勝ち、不幸な邪霊やサタン達を祓って救い、世の中を幸せに導く一助となる……という、常々私と仲間がここで述べていることと全く同じでした
他にも種々の暗号の答えが出ていますが、主にミロクの翠さんの存在を限定する条件となる、
彼女が尊敬することになる人物3名、好む作品5種類以上が、暗号に含まれていることを、ここで解いて証明してまいりました…
今はその中で、北京オリンピック関係の人 (翠さんが尊敬する１人) について、私が感想を述べたり描写をしております……
そういうブログの流れでありますことを、どうかご承知おき下さい

(なお、ブログ内には他に、アダムが来てシャルル名で語った、中東での生前の思い出が2部に分かれて載っています)

【注意事項】
ブログの「その14」~「白鳳の13 (=その813)」までの800記事は、すみませんが別扱いのブログにありますので、下欄のバックナンバー月、22年の5月5日の 「氷月神示 白鹿の86」に、アクセス法がございます