話が長くなりましたが、「その1499」までが、「その1496」で出した暗号の答えについての解説ですね
(2008年8月に翠さんが天使のふりをして来て、エディの話を聞いてやり、彼女の正体を知ったエディが、借りを返そうとする、という答えに符合した解説)
もう一度振り返ると、
1945年3月13日
日月神示 第9巻 木の巻 第10帖の暗号の答え (3部に分ける)
1回目…ドン参称賛神 神使
(意味:イシヤの導師のリーダーのエディは、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹に降参した
彼は神と、神の使いを称賛した)
2回目…初彼知 真ミ来 苦悔今心見 借ミ返さん
(意味:初めて彼は知った
真のミロクが天使に変装して来て、今の彼の心の苦しみと悔悟を見てくれた
自分はミロクに借りを返さなくてはならない)
いいですか、ここまで
では次に、3回目の暗号を解きます
(文中に繰り返し出てくる漢字と回数を並べる)
3回目…和合 2 坊主 2
=和合婦土方 (ひじかた) 主婦
=和合婦he辞片主婦
=和合婦彼辞片主婦
意味じゃ:
イシヤのエディは翠さん(=婦人) と和解し、今後守ることで合意した
彼は主婦の翠さんに片思いするのを辞めた
ね? うまく行くでしょ
わしの普段のブログでの主張と、77年前の「日月神示」内の暗号予言とは、内容がぴたり一致しとる
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