ここで1つ、訂正とお詫びがありまス
前回の1150において、私が解きました暗号の内、抜けていた箇所がありました
『理解2』と『宗教2』との間に『入2』を入れるのを忘れました
申し訳ございません
これにより、解読文の訂正を行いますと、
「理隠答有し封 いつ(=入2) 早教示」
となり、意味は
「(略)~答えを隠して有し、いつまでも封じているが、早く教示してほしい」
となります
もう1つ、行きます
第24巻 黄金の巻 第69帖より
原文 (ほとんど省略しますが、ネットにあります)
「悪く言われるのが結構ぞ。何と言われても、びくつくような仕組してないぞ。天晴れ、三千世界の弥勒の仕組、天晴れぞ。
(中略)
大きい一神を信ずるまでには、部分的多神から入るのが近道。大きいものは一目では分からん。
(中略)
神様は親。四角張らずに、近寄ってきて親しんでくだされよ。」
…ふだん私が言っている事が、そのまま載っていますね…
さて、繰り返し出てくる暗号用の漢字を文中から選んで2行に分けて
並べますが、
悪 2 言 2 結構 2 仕組 4 天晴 2
=悪負言不結公布 仕組死転正通
先 2 行 2 大 2 落 2 親 2
=潜不幸児多痛サシ各ふ立木見じ
=潜不幸児多痛さし隠フタ危険事
これらの意味をつなぎますと、こうなります:
悪 (闇側の勢力) は負けて、何も言えなくなったという結果が公布される
悪の仕組みは死んで、正しい事が通る世の中に転換した
(地下の) 潜行した所では、不幸な児童達が多く、
ワルモノが痛い思いをさして危険な事をし、フタをして隠してきた
以上ですね
公布に関しては実際あるかどうか、ネットでも議論がありますが、もしあるとすれば日本の場合、3日間連続で報道、1日8時間のビデオが3回ずつ放送されるのではと言われております
その中で、これまでの闇側の様子が語られるとのことです
(アメリカでは10日間報道の予定)
…これらは全世界的に同時報道とのことです
しかし、日時については諸説あるものの、はっきりしたことはわかっていません
一方、児童の災難についてですが、これまで闇側が隠してきたことの1つに、人身○買があります
歴史的に長く、大規模なものだとのことです
今回光側は世界で常時数百万人と言われる、囚われた子供達の救出に全力を注いだそうです
彼らは国境を越えて沢山の国々の地下に主に囚われており、恐ろしい思いをさせられて悲惨な目にあっています
なぜそうなるかというと、闇側がサタン信奉者を中心にしており、彼らの利己的な目的で、児童達を利用するからです
それが、各地に集団化していたので、光側が一つ一つしらみつぶしに退治するのに、ずいぶん時間がかかりました
闇側が抵抗するので、光側の犠牲も大きかったそうです
急にこんなお話をすると面食らわれるかもしれませんが、そのような秘密は闇側がお金の力で長年報道をさせなかったので全く世に出ていませんでした
信じる、信じないも自由ですが、少なくとも70年前に書かれた予言書「日月神示」には、その事が隠し予言として暗号化されて入っていたことを、少し心に留めていただければと思います
又、これからの世の中、どのようになろうとも2度とそのような不幸が起きないことを願っております
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