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氷月神示 解凍 その1945

国之常立神より皆様へ

では、2500年前に書かれた旧約聖書のエゼキエル書より、
まず私が言う暗号部分 2) の「ケルビムの羽の描写」について、
果たしてそこには奈良~平安時代の忠臣、和気清麻呂と、幕末の皇女和宮についての予言的暗号が入っているかどうか、ですな

…「解凍その1940」において、私は4枚の羽について、先に北斗君と浜辺さんの暗号を取り出しました
その時用いたキーワードは、

羽が生えている→羽生=言い換えると、「はき」
はき=わき=和気(わけ)
あら、「和気清麻呂」の名字になってしまいました
不思議、不思議
「はき」に別の漢字を当てはめると、
「派聞」=「清麻呂が女帝に派遣されて、九州の宇佐八幡宮に神託を聞きに行く…」
おや、これで清麻呂の重要な使命まで明かされてしまいましたよ…
たった2文字なのにねえ、どうしたことでしょう
ケルビムの羽の暗号に、ちゃんと和気清麻呂 (わけのきよまろ )についての暗号?が、簡略化されて入っていたようですな、
そんなの思い過ごしやて?
よろしい、次にまいりましょう
今度は2対目の羽、下に垂れ下がり天使の胴体を包む方の羽に秘められた暗号を見てまいりましょう…

「その1940」で私は、浜辺さんの名前に引っ掛けて、
はぎお=「はきい (濁点) お」=「羽生異下」
というキーワードを作り、
=「羽が生えているが、通常と異なり、下に降りている」
と当てはめました

これを更に言い換え、
「はきいお」=「破棄異下」
=「和宮は命令により、公家の有栖川宮との婚約を破棄し、通常とは異なり、格下の徳川将軍家へ嫁いだ」
…あれあれ、今度はきちんと皇女和宮の人生が出てきましたよ
たかが羽と侮るなかれですな、
さてはて、では、
「羽きいお」に別の漢字を当てますと、こうなります
=「和紀伊男」
=「和宮は、紀伊藩出身の男性、徳川家茂将軍と結婚した」

お見事でした、作者のアダム=キリストさん…
これで、智天使ケルビムの2対目の羽にも、きちんと皇女和宮の人生についての暗号が入っているのが、みなさん、わかりましたね

断っておきますが、これらは清麻呂が生まれるより約千ニ百年、和宮が生まれるより二千三百年前の予言ですよ…
そしていつも言うように、現代の日本語訳でのみ解けるように、アダムに作られている…

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