氷月神示 他の暗号解読編 358

国之常立神より皆様へ

現在、イブ=ミロクの翠さんに前世のインドでの体験を語ってもらっています
このブログは三部作になっており、

1) 「新版 氷月神示」…初回~その13
(2021年 7/2~7/12)

2) 「氷月神示」…その14~その813 (=白鳳の13)
(2021年 7/13~2022年 2/19)

3) 「氷月神示」…その814 (=白鳳の14)~その2366 (=他の暗号解読編 358)
(2022年 2/20~2024年7/5)

です
特に、2) は重要で、我々の言いたいことの大半が詰まっています
(親神様の秘密の作戦計画や、宇宙の成り立ち、幽体や気の仕組み、天国とジゴクの様相、
エデンの園の秘密、イブ=ミロクの今世での回顧録と覚醒への道のり、
アダム=キリストとの関係、イシヤの導師との戦いの詳細など)

しかし、書き手のヒヅキサンに、一時別の IDで 作成していただいたため、2) だけは
別の独立したブログ扱いとなっております
従ってここの下方のバックナンバー月にはありませんが、
「氷月神示 解凍 その1906」に、2) へのアクセス法がございます

下欄のバックナンバー月の、
2023年
6/27→「解凍 その1905」 (ブログ全体の説明)
6/29→「解凍 その1906」 (検索の仕方・2) へのアクセス法)
6/29→「解凍 その1907」 (記事代表索引)

なお、ブログ全体の要約は、
2023年 10/26 「解凍 その2005」にございます

以上、お手数で大変恐縮ですが、もしご興味のある方は、よろしくお願いいたします

それぞれの記事数
1) 15回 (枝番含む) (導入編)
2) 800回 (本編)
3) 1553回 (暗号解読編)

現在の 3)では、2) の本編で語ったことを証明するため、過去の予言書内に秘めた、ミロクなどに関する暗号を解いていることが多いです
最近、「ヨハネの黙示録」の第4章に含まれる暗号などを解読、考察しましたが、その流れで今は、翠さんに前世の記憶を語っていただいています
また後で、第4章のことに少し、触れる予定でおります

(わしの語りは長いので、時折こうやって整理します
すると、全体がわかるやろ
少なくとも、今どこにいるか、わかるやろ)

るろうに剣心(=流浪似見芯) の爺より
(ブログをさまよっているように感じさせるが、ちゃんと時折芯になる部分を見せる爺です)