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氷月神示 解凍 その1946

国之常立神より皆様へ

(1970年の大阪万博の、「世界の国からこんにちは」の抜粋替え歌で)
おめでとう~おめでとう~
世界の国から
おめでとう~おめでとう~
心の底から
2023年おめでとう~
おめでとう~おめでとう~
いつまでもお幸せに~

みな:お爺、どうしたんや
急に古い歌、持ち出して
わし:あんたら知らんのん、昨日の夜、H君が電撃結婚発表や…そのニュースが、一時は世界のトレンド1位になったらしい (トレンドの意味、ようわかってへんけど)
みな:…なるほど、そういやお爺は、前から彼のファンやて公言しとったな、カミノワケミタマ?(髪の分け目とちゃう、) を名乗るくせに?
私:興味のない人にはどうでもいいことやろうけど、ファンにとっては寝耳に水の一大事や、
もっともネットでは喜びと祝福の声があふれてるけどな、
…一番驚くのは、これまで彼には浮いた噂がほとんどなく、お相手が誰なのかも、彼の発表挨拶文では全く触れられていない……プライバシーを守るためやろうけど、徹底してるな、
私生活を明らかにしたがらない彼らしいとの評判じゃ、
…そこで、

今度は「夏は来ぬ」(1896年) の歌詞でやろう

…卯の花の匂う垣根に→玉のような子(=卯が卵に似てるから) の話の匂う嫁記無(かきね)に
ホトトギス早も来鳴きて→Hot 問議す早も来鳴きて (=ファン達は、お相手は誰だろうと、熱い問いを早くもネットに来て議論する、)
忍び音もらす、夏は来ぬ(=来た)→忍び音もらさず、嫁は来た (=彼は一言もヒントをもらさない) …

みな:…替え歌作るのはいいけど、古くさいのやめてんか、もっと新しい歌、出せんのか、
わし:何を言う、これでも今取り組んでいる2500年前の旧約聖書や、2000年前の新約聖書の「ヨハネの黙示録」より、ずっと新しいねんで、
…じゃあ、古くさい歌とはどういうものか、教えてあげるな、
新約聖書の詩篇、第2篇から抜粋や…

「おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物 (うつわもの) のように彼らを打ち砕くであろう」
=おまえは金を失うが、強さ(=つえ~)をもって彼らを打ち破り、到高(力)の作る奇(跡の)者のように彼らを打ち砕くであろう…
彼はもう競技には出ないが、真の創造力、高い技術を備えているので、これからも人々の心に残る仕事をしてくれるだろう……
じゃから、「鉄のつえをもつ者」という異名を、彼に与えよう
…これは、わしから彼へのお祝いの贈り物じゃよ

みな:…ずいぶん、地味な渋い贈り物やな、

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