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氷月神示 他の暗号解読編 353

国之常立神より皆様へ

…これで翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ) の語りの前半が終わりましたかのう~
それでですね、ここでおさらいをしておきます
メッテッヤにとって、印象的な前世の出来事を語ってもらいましたが、人間関係、特に身内とのことが多かったですね
それで、彼が男性 (従兄) からも女性 (従姉妹) からも、好かれやすい立場にあることがわかりましたか
彼はおとなしいので誰からも好かれるわけではないですが、敵を作らない性質です
そして、特定の人からは明らかに好かれる運命です
なぜかというと、それは彼が、天界では無形の大きな愛の気のもやであるイブから取られた小さな分けみたまであり、故に人を包含する優しさ、寛容さを身に備えているからです
メッテッヤは地上界で生き、天に帰ったら又本体のイブに融合し、人間としての体験をイブに伝える役割があった
未来に日本に生まれるイブ自身は、転生の体験が全くないので、人間の生活になじみやすくするためです…
またメッテッヤは同時に地上で釈迦に弟子入りし、人間として気の術を多少会得しておき、将来転生したイブが、サタン等のお祓いをする時に、その経験を役立てるためでもあった…

…このようなわけで、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様(=大日如来=ヤーヴェ[エホヴァ]=国之常立神 [私は国之常立神の小さな分けみたまで、代理にすぎない] ) は、
イブの小さな分けみたまであるミロク(=インド名、メッテッヤ) をインドにつかわし、将来の準備をしておかれた…

メッテッヤが弟子入りするはずの釈迦は、天界では無形の大きな智恵の気のもやのアダムであり、イブの兄に改造されており、イブはその妹である
そしてアダムは神様の命により、インドに釈迦として転生したーーというのは、ブログで何回も説明したことです…
それは、無我無欲の悟りを人々ができるように、お手本となるためであった
しかし釈迦自身は本当は巨大な幽体を持ち、肉体の中に圧縮してあったアダムであり、生まれた時から丹田の気の力をわざと封じられていた
…それで自分の閉ざされた力を感じとり、悩み、遂に菩提樹のもとで悟った時、空の神様は彼の丹田を又開いた、
だから彼はすぐに、自分がアダムであることを思い出したーー、だが神様から、人として悟ったことにせよ、その方が皆のためになる、希望を持たせ、努力させやすいから、と言われ、生涯自分は人間のふりをしたーー、
というのが、このブログでの我々仲間の説ですなーー

それで、アダムの第2の目的は、人間に生まれたミロクを弟子にとり、少し訓練しておくこと、
また仏教が遠い日本に伝わるように、布石をしておくことだった
未来に日本にイブ=ミロクが生まれて、世界の全サタン達をアダムの霊と協力して祓い昇天させる手はずだったので、日本でミロクが精神的に受け入れられ、健全に育つ土壌がなくてはならない
従って、日本に仏教を伝えるのはアダムにとって必須事項だった

(アダムが古来から、人間の目には見えない大きな無形の親神様の命令で、世界各地で神仏を創作し、自分で幽体で変身して演じ、後に釈迦やキリストにも転生して活動した、というのがこのブログでの基本的な概念ですので、どうぞよろしくお含みおき下さい)

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