氷月神示他の暗号解読編 713 (通算その2721) (概略)

クニノトコタチノカミより皆様へ

今、私がどういう流れでこれらの話をしてるか、わかる？
時々途中からお読みの方のために注釈を加えるのやけど、
私の言いたいのは、伝説の弥勒菩薩が実際に日本に転生し、女性として生き、(紅天女の梅の精が人間になったのと違うねんデ、)
今や使命を果たしてのんびりと？引退生活に入っとる話や…
マンガ「葬送のフリーレン」の主人公の千年生きてきた妖精が、仲間と共に魔王を倒して凱旋し、いったん休養生活に入ったようなもんやな…

〈このブログの構成〉

1) 初回 ~その13
→1人の女性の回顧録 (若い頃、心霊現象を体験するまで)

2) その14~813 (=白鳳の13)
→回顧録の続き (見えない指導霊に導かれ、数年間、霊視やトランス、気で邪霊を祓う事を教えられる)
2007年の初夏、遠くにいる正体不明の導師から邪霊を沢山送られ、彼女は25日間戦い、勝った
最後に来て昇天させたのは大サタンのベルゼブルだったことが、後で判明
それからも、毎日沢山来るようになったサタン達を祓う
秋に神様の声が聞こえるようになり、お前はミロクだと言われる
天国、地獄が見え、地中のサタン達の住みか (ジゴク) を閉じる手伝いをした
天使やギリシャ神、仏尊達が順に挨拶にやってくる
兼、訓練を受ける
この間、博愛の気持ちが増して幽体=魂が熱し、おなかの丹田に幻の緑の気の石が1個浮かぶ、これが錬金術で言う賢者の石だった (やがて気の力がもっと発達したので、石は熱で溶けて消えた)
自分が生まれる前に須弥山の兜率天にミロク(少年~青年)としていたことを思い出す

翌年春、神さまに言われ、地中にあった人間のジゴク７ヵ所を閉じる手伝いをした
ある日アダム=キリストの霊がやって来て、お前とは兄弟同然だと言われ、驚く
アダムは白い羽のない天使のような姿で、常に冷静で智略に富んでいる
それからは2人でコンビを組んで悪いだらけたふりをし、サタン達のグループをおびき寄せてはだまし、祓って昇天させる事を、繰り返す

夏にアダムは、幽体での変身技術と幽体離脱の仕方を教えた翠さん (女性の仮名=ミロク) を連れて北米へ行き、天使に変身させてから、イシヤの最高導師のエディに会わせた
エディが、前年翠さんと戦った導師だった
2人で彼を改心させ、味方につけた

(回顧録の途中からは、私、国之常立神=親神様の小さな分けみたまでミロクの守護担当霊)が、語りを請け負っております
書き手は、霊能者のヒヅキサン、)
わたくし、「日月神示」(1944~1961年) と、続編の「大日月地神示」(2006~2017年)、「続大日月地神示」(2018年~) を語り下ろした者でございます、以後お見知りおきを
これらの神示に込めた、誰も気づかなかった暗号を沢山取り出して、今までこのブログで解いてまいりましたので、お読みの方にはおわかりと思います
人間には見つけられず、解くこともできない暗号ばかりですからね

さて、この後ブログでは謎だったエデンの園の真実、アダムとイブは人の姿ではなく、無形の大きな智恵と愛の気のもやであったこと、2人に落ち度はなかったこと、伝説は神様のご都合によりわざと変えられていたが、もう真相を明かしてもよくなったことなどが、語られます
そして、私は全世界に共通の親神様 (=宇宙よりはるかに広大な無形の気のもやで、宇宙はその中にとても小さく有る) のことや、昔アダムが、世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身し、演じて人類を啓蒙して来たこと、また釈迦とキリストにも転生したこと、
一方で妹のイブは、天で自分由来の小さな分けみたまのミロク青年の魂を、子供に戻して入れられ改造されたこと、アダムからサタン退治の特訓を受けてから、日本に転生したこと、
３年ほどでアダムの霊とイブは協力して、全サタンを祓って天に帰すことができたことなどを、語りました…(それが親神様の念願だった)

それから幽体の仕組み、天界のことなどを私は話し、暗号の解読を始めました

3) その814 (=白鳳の14)~現在
→主に人の目に触れない上記の事を証明するため、昔アダムと2人で予言書などに込めた暗号を、私は取り出してブログで解いています
これがかなり多く、ミロクの翠さんに関する答えが主なのですが、(彼女が尊敬する人や、影響を受ける作品などについての予言暗号も、相当数ある)
２年位経っても、まだ全部の解読結果を載せきれていません
今後も、コツコツと取り組んで行きたいと思います
(寄り道やムダ話も多いのやけどな、)

以上、ブログの内容の要点、概略を申し上げました
なお、真ん中の 2)「その14~813」については、同名の「氷月神示」で別の独立したブログになっておりますので、そこへの行き方は、下のバックナンバー月の 23年6/29、「解凍その1906」にございます

では、ヨロシク…
追伸：もう一つ、便利な 2) へのアクセス法がありました
下方の「ケルベロス」というタグをタップして、21年の12月の「氷月神示」の記事を出す
その記事を開き、下方にあるバックナンバー月から、2) の全ての記事が読めます