氷月神示 白鹿の3 (=その903)

クニノトコタチノカミより皆様へ

『ただ今「大日月地(おおひつく)神示」内の暗号解読中』

では、「白鳳の99」の続きからです…
今から16年前の 2006年に書かれた「く」の巻の第9段落(「この世も大きく変わるのざから、~」)より、暗号に該当しそうな漢字を文中に出てくる順に抜き出し、同音異義語等で置き換える
(全て私の判断です)

世暮真替蔭得知方面悟
=呼ぼマ待陰得智点万面悟
=呼ぼマ待陰得智天万面悟

意味：
呼ぼう、マ○○○ーヤを
彼女は天の陰に待機し天の智恵を得てきた
あらゆる(=万)面で悟っている

…では、ここまで私なりに判明した複数の暗号の結果をまとめてみますと、
「大日月地神示」において、もし表の文面以外に、神示を降ろした国之常立神によりひそかに暗号が込められているとすると、どのような意味になるか：
(概要)

「み」の巻…どうやって真実を伝えようか
人々に学びを与えるために、奇策を考えた
神の分けみたまが人に憑依して親しく(ネットで)講釈するから、早く倫理を受け入れて下さい (「白鳳の78」に詳しい解読過程あり)

「ろ」の巻…よく来てしゃべるやつだな
800余回以上もコメを生産しているぞ
昔キリスト(=アダム)が、世界の様々な神仏に創作変身したので、元は1つとか言っている (「白鳳の79」に解読解説あり)

おやおや、国之常立神は、私がネットへ来る16年前に早くも苦情のようなことを言っていますね