昨日はだいぶしゃれを多用したけど、私のやり方、わかったかな?
時々言葉のアソビ?のようなものが入るスタイルを用いるこトもあるノデ、ヨロシク
ふだんはまじめやデ
(結局、ネサラゲサラて、なんなんや)
ネサラゲサラ
=ネ2×サラゲ
=根腐サラケい(=濁点)
=根腐サラ計
意味:
根の腐った部分を取り除いテ、サラ(新品)のヨウニスル計画
や
みな:わかった
なんとなくわかった
(こう言わンと、永久にこの話、続くかもしれんので)
わい:「星の王子さま」で言うたら、王子さまの住む小さな星に根を張り過ぎやすい、悪いバオバブの木の根を引っこ抜く話やな
だから、王子さまはその芽を食べるヒツジ (救世主の理想形) を地球で探して連れ帰りたいんや…
みな:はいはい、そうでっか、前にもそんな話、しとったな、「星の王子さま」の解説して
わい:ついでやかラ、最近のこのブログに使用してもらッタ表紙の写真について、解説して参る
1114→稲の穂=伊勢神宮の外宮に納められたお米と同じ田の稲の穂 (お米の取り扱い店が、商品を頼むと添えてくる)
1117→コップ (それはわかる)
…ロシアのサンクトペテルブルグにある、 ハリストス復活大聖堂を含んだ町の光景やな……
なぜここでその写真を用いたかは、いつかわかる
1118→今年の祇園祭の岩戸山
屋根の上にあるのはイザナギノミコトの御神体で、手にする三つまたの矛(ほこ)は、国土創造の時にイザナミノミコトと二人で矛で海をかき混ぜ、矛の先からしたたり落ちたしずくが、海に浮かぶ島となり、それがまず、オノゴロ島になった…
そして、二人は島に降り立ち、儀式を行って子供を産んだ
始めに産んだ子は未完成だったので海へ流し、次もうまく行かない
2人が儀式の手順の間違いをやり直してから又試みると、今度は上手に行って産まれた最初の子が淡路島であるという……
それから、続いて他の日本の島々も産み落とされ国となった……
ここでちょっと思い出していただきたいのは、前にわしが述べたエデンの園の新説では、
昔アダム(=智恵)とイブ(=愛)という無形の気のもやがくっついていたのを神さまが無理やり引き離し、そのため大騒動になってアダムが怒った
アダムの一部が極低波動の不良なもやになったので、神さまはそれを切り離し、遠い宇宙界の地球へ流された……
流したのやなくて、封入したのやな……
(その低波動のもやが細分化して、黒い山犬風のサタン達に変容し、長年人間を苦しめたという説)
騒ぎにこりた神さまは、2人を安定した状態に改造して兄妹とし、後には人のような幽体の姿にして使った……
ちょっと国生みの神話の展開と、似てるやろ?
(似てない、思い過ごしや、)
…世界にはこのように、世の始まりに男神と女神、又は兄神と妹(姉)神が結婚したという神話が、わりと多いんや…なぜやと思ウ?
前に言ウたヨウニ、アダムがその後神さまの命令で世界各地におもむき、たくさんの神仏を創作して自分の幽体で早変わりで変身して演じた時に、各神話も創作し、その中に自分と妹のイブのことをたとえて混ぜ込んだ?からなンや……
という新たな説でんな
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