なんや反応鈍いなあ
これやったら、書き手のヒヅキさんに苦しんで書いてもらウコトなかったかナ、
この(白鳳の74の)漢字パズル、いつもよりずっと難しい、答えわからへん、もうやめたイ、て彼女は何度も音を上げて、やっと解けたからな、
みなさんにも言わんでもわかると思ったんやけど、又北京オリンピックの人のことやと、言わなあかんの?
ちゃんと、記事のタグのとこには、北京オリンピック、て載せたるやろ、
それでも関心ないのやったら、まあ、仕方ないな、別にかまへんけど
わしの言いたいのはな、60年前に書かれたこの日月神示の中に、頻繁に○さんのことが出てくるようや、ていうことなんや
それは何でなのかな、
当時生まれてもいなかった○さんが、何で……そして、国之常立神には、何で彼が活躍するて、わかるのや、ギモン?やろ
百歩譲って未来がわかるとしても、何でこの神示の中に入れとかんならんのや、そやろ?
…それは、彼に大事なお役目があるからかもしれんな、
まあ推測やけど
ただの仮定かもしらんけど
それだけ人徳のある人のようやから、別に不自然やないし、載っててもかまへんやろ、ていうことや……わしの言いたいのはな、
それでまだ続きがあるねんデ
…今度は、さっきの数字混じりの暗号文をそのまま使って、一部の意味を言い変える
すると、次のようになる:
○ 5 人民 3 世 4 · 4 申 5 外 3 開 4
=円悟人民見せよ天子申意外見平様
半面 3 真中 4 動 3 忙 2 早 2
=半面未心中死動惨辛抱(=心亡)普人(=日十)通
日本 4 精神 3
=実本姿聖神参
大 2 掃除 5 要 2
=大扶桑女御用負
意味はな、今度は○さんのことちゃうで
いつも私がお話ししている、飛騨翠さんのことや
ミロクやな
こうや:
ミロクの翠さんが天子(天からきた子)やと申すなら、円満で悟った所を人民に見せよ、
と人は言うであろう
ところが意外と、彼女は平凡なように見える
半面、心中を人に見せず、死にそうに動揺したり惨めな思いをした時も辛抱して、普通の人として通してきた
実は、彼女の本当の姿はミロクであって、その体内の丹田には聖なる神の分けみたまが参上して入っている
昔の中国やエデンの園の伝説で言われる、大きな「生命の樹(=扶桑)」とは、実は彼女の事のたとえであり、ミロクは大事な御用を請け負って来た
…というわけで、「碧玉の巻」の13帖から、同じ暗号文を元に、○さんと翠さん(ミロク)の事が導き出された
2人に共通してる意味の部分は、一見平凡に見えることと、心の葛藤やどんなに辛いことがあってもめったに人には見せず、辛抱強く耐え抜くことやな…
それで、そこが似てるさかイ、国之常立神は、多分同じ暗号文で共用させたのやろう…
ていうことデ、ますます不思議な「日月神示」内の旅ですが、わかりやすい所だけどうぞお読み下さい
もう、漢字なんか読むのめんどくさい、ていう人はごろ寝して、しばらくゆっくりお休み下さい
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