氷月神示 白鳳の74

国之常立神より皆様へ

皆さん、これでだんだんとおわかりと思いますが、
「日月神示」には普通の役に立つ説教調の文章もありまスが、中には表向きはやや間延びしていたり、繰り返しの言葉の多い文面もありましテ、そのような文章の中には、時にはこうした秘密の暗号が計算ずくで入れ込まれているわけです
言わば、表の文面は擬装ですね
なので、普通の人がそれを見つけるのは大変難しいのですが、私なら、作った本人？ですので、どこに何があるか熟知しております

そこデ、ここまでついてきて下さったみなさんに、時にはご休憩ということデ、特にロボットアニメにご興味のない方には、別の話題がいいかと思いましテ、数十年前に他の暗号を入れ込んでありまス
再び、サプライズですね
内容的には公に発表されていることを含んでいますので、既にご承知のことがあるかと思いまス…
では

「碧玉の巻」の続きにある、第13帖を用いまス……

今度は、繰返し出てくる漢字と記号を出てくる順番通りに並べ、出てくる回数も載せていきます
するとどうなるやら……

○ 5 人民 3 世 4 · 4 申 5 外 3 開 4
=円後人民 賛成 世点し真居 外見開し
=演後人見ん賛成世天使真居外見平子

半面 3 真中 4 動 3 忙 2 早 2
=半面未心中し動さん心亡ふ日十ふ
=半面未心中死動惨辛抱普人振

日本 4 精神 3
=日本世精神賛

大掃除2 掃除 3 要 2
=大×2 掃除×5 要2
=大扶桑 良い 要に
=大才男(=夫)爽良い要に

意味ですね
もう、おわかりかな？：

彼が演技後人は見て、この世に天使は本当に居るんだと、賛成する
外見は平凡な子どものような人なのに
しかし彼は未だ自分の半面は見せない
心中は死ぬほど動揺して惨めな時も辛抱し、普だん通りの人として振る舞う
日本も世界の人々も、そんな彼の精神を賛美する
大変才能のある男の人で、さわやかで、みんなの良い要になれる

なお、原文の出だしはこうです

「まだ○のみ追っている人民、たくさんあるけれど、○では世は治まらん。
自分自身は満たされんぞ。· でなくてはならん。(以下略)」