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氷月神示 他の暗号解読編 183

国之常立神より皆様へ

それでは「ヨハネの黙示録」、第3章の6番目の手紙 (ヒラデルヒヤ) の解説からやな
(22年12/13「氷月神示 解凍 その1561」にて、一度解読済みだが、一部訂正して再掲する
なお、再掲でもいつもコピペはせず、新たに書き下ろしています)

原文を載せておきます


「(1980年代のバブル崩壊の後、) 地震やテ○事件が起こり、兵(=自衛隊) が出て、ヒヤッとした日本のみなさんに、こう書き送りなさい。

アダム=キリストが次のように言う。私は、あなた方の生き方を知っている。見よ、私はあなた方の国に、多くの観光客が訪れるように、国の門を開いておいた。なぜなら、あなた方は戦後、少ししか力がなかったにもかかわらず、わたし、アマテラスの言葉を守り、私の名を否まず、大切な道徳を守り続けたからである。
(東日本大震災の時、あなた方日本人の、冷静さと勇気と秩序と、思いやりと助け合いと、非常な忍耐心と自己犠牲の精神が、全世界に映し出された。それにより、世界中の人々は日本に対し大変な驚きと尊敬の念を持つようになった。
今では、海外から日本に興味を持って観光に訪れた人々は、日本のそういった国民性をよく知るにつれ、世界で最高の市民意識と民度を持ち、治安を守っている、親切で正直な優れた国民だという評判が定説になりつつある。結果的に日本人を尊敬しつつ快適に観光できるので、ますますリピート客などが激増しており、これからの日本の繁栄に役立つだろう。)
見よ、この世で他人になりすまし嘘ばかりついている悪者達に、こうしよう。見よ、彼らがあなた方日本人の足元に来て平伏するようにし、わたしがあなた達を愛していることを、彼らに知らせよう。
忍耐についての私の言葉をあなた方が守ったから、私も、地上に住む者達を試すために、全世界に
臨もうとしている試練の時に、あなた方日本を防ぎ守ろう。
私は、すぐに来る。あなた方の高い評判が誰にも奪われないように、自分の持っている日本の良い道徳を堅く守っていなさい。
勝利を得る日本を、私の神の聖所における柱にしよう。日本は決して二度と外へ侵略することはない。そして日本の上に、私の神の御名と、私の神の都、すなわち、天と私の神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、私の新しい名とを、書きつけよう。
3月3日生まれのミロクは、アダムがミロクに向けて言うことを聞くがよい。」

ヒラデルヒヤ=平出るヒヤ=兵出るヒヤ

門を開く=「国境を観光用に開く」
(門には、「水門が開く事件がある」という暗示もある)

全世界に臨む試練=567などのこと

私はすぐに来る=567の時代に、アダムはイブと共にブログに現れる

冠=日本に対する良い評価

エルサレム=「平和な町」という意味で、今の日本が最もふさわしい

いかがですか
アダム=キリストが日本を新しい都に定めたいといっているくだりは、みなさんには思いがけないかもしれませんが、二千年以上前から決まっていたことです
なぜ、アダムの魂の妹のイブ=ミロクがサタン退治に天から派遣されるにあたり、極東の日本に生まれたのか、
それは日本がサタン達の最も手の届きにくい、地の果てにあったからであり、彼らが到達するのに時間がかかる (サタン達は自力で海を渡れず、必ず人間にくっついて渡る、)
そして、全世界のほとんどの神仏を昔から創作して、幽体で早変わりで変身して演じてきたアダムの霊は、日本ではアマテラスなどの神々であり、(というこのブログの説、)
彼は日本の至る所に神社を建てさせ、結界を張って日本を包んで守っていたから、サタン達はなかなか入れなかった
アダムはまた、日本にはサタンがいないが将来ミロクが生まれたら、お祓いの技術を身につけなければならないので、平安時代に彼は幽体で時折鬼を演じ、陰陽師安倍晴明らにわざと祓わせた
そうすることで、お祓いの術を発達させ、後世に残して、ミロクの翠さんが参考にできるようにしたのだ…
後に彼は日本で様々な妖怪も作って演じ、サタンの代わりにみんなを怖がらせた
これも、大抵は恨みを持たない、奇妙で滑稽なものが多かったが、それは演じているアダム自身が、別に恨みの気持ちがないからである
(彼の見かけのよさをかまわない、とても下手なしゃれを思い出してもらうと、妖怪達の滑稽でぶざまな姿と、感覚的にどこかダブルものがあると感じる?はずです)
…そして戦国時代に宣教師が来た時、アダムは日本の結界をゆるめてサタン達も入ってくるようにした
一時的にキリスト教を入れたのは、キリスト教の良い面を日本人に学んでほしかったからだ
だが、宣教師達の後ろに潜む植民地主義は好ましくないので、キリシタン弾圧がはじまると、アダムはまた結界を閉じてサタン達を閉め出した
…こうして、日本はあまりサタンの影響を受けずにすんだが、その間にアダムと神様は、日本の人々に良い道徳意識が育つよう、長年かけて醸成した
その根幹の柱は、3つある
1. 仏教……自己を内省し、無我無欲を目指す
2. キリスト教……隣人への優しさ、親切心など、他者と円滑に交流する方法を学ぶ
3. 神道……博愛、清廉、自然への畏敬など環境との調和を目指す
この3つを会得すると、
自己・他者・環境の3分野への良い対処法を同時に身につけられ、人生のあらゆる場面で的確に判断し、行動できるようになるから、自然と良い結果が出て、視野も広がり民度も高くなるのである…
このように、日本の人々は理想的な対処法を身につけているから、物事がうまく行き、困難に立ち向かえ、復帰も早いのである
そして国も長く続いている
世界の人々も、日本人の生き方を大いに参考にするとよいと、私は思うておる
宗教も、部分的には事足りるが、上記の3分野を網羅するのはなかなか難しい
日本のように、各宗教の良いとこ取りをした方が、かえって完璧な処世術を得られることもあるのである
…そして、神様は日本に理想的な道徳が行き渡るようにされてから、いよいよ戦後にイブ=ミロクを、アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格の、日本人女性の大グレースのもとに生まれさせ、育てさせた…
戦後の混乱が落ち着いてきた時代であったが、大グレースは確かな識見と良識を持ってミロクを育ててくれた…
その時代のことをアダムは二千年前に見通して、日本人よ、あなた方の国にミロクが生まれるのだから、どうかしっかりして、戦争に負けても心の背骨を折らないで高い道徳を守り続けて下さいと、黙示録の第2・3章を通じて訴えているのである…
わかったかな? アダムの意図が
でなけりゃ、こんなに沢山、アダムは隠語や比喩や暗号を、ここに埋め込んだりしませんよ
そしてお礼に、世界一民度の高くなった日本を (他の欧米などの国々が昔は優秀であったのに、道徳が乱されて劣化してしまった、とも言える) 新しい都とし、今後の世界の精神を牽引して行く役目をお与えになるであろう…というのが、我々天界の仲間の考えやな…
(なお、明治維新後はアダムは結界を再び開いて、外国勢力に紛れてサタン達が入るようにしたが、それは日本を困難の中で鍛え、更に強くするためであった)

以上、ミロクを中心に考えると、こういう説も言えるということです…

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