氷月神示 白鹿の39 (=その939)

クニノトコタチノカミより皆様へ

やめるやめる、言うていつまでやるんやと思われておる人もおるやろう
ワシとしてハ、生きてる限り、ちゃいヤッタ、媒体で書き手のヒヅキさんが居る限り、ずっとしゃべッテいたいのやが、彼女の都合デそうもいかんでノウ…
ただ、これだけはどうしても伝えたい、ということを厳選しておるのじゃが、あまり簡略化し過ぎると、またお爺、ええ加減なコトほら吹いとるやろウ、と言われるのでな、つい説明が懇切丁寧になってしもウテ、ワシ、親切な？性格やし、損やわァ…
てことデ、うなぎ上りに信用の上がるのか、下がるのかわからんわしやけど、ピラミッドの内部通路のように信用の上がるのか、下がって地下室に降りるのか、ちっともわからんわしやけド、
こうして自在に関西弁を操ると、おめェ、人間だろ、と江戸弁でがなられるのか、
それとも仮に人間でなくても、ちょっとは関西人的やし、少しは親密感もってもらえるのか、(実はそれが狙いだったりして、)
とにかく、意図のつかめん正体不明の霧みたいなワシやけど、よかったら今しばらくおつきあい願うわな、
(ほんとはこのぐらい、いつも長くしゃべりたいんやデ、ふだんは短くなるよう、セーブしてるんや、)
ということデ気の長い、しつこいオッサン？や、いうことはわかったやろ、まああんまり肩に力入れずに、のんびり見ていてな、
円環を作る Qの話のような、最後のしっぽの部分の支線がずいぶん延びとるけど、いつか、ぽつんと切れるやろ、

ところで途中参加の人向きに時折言うてるのやけど、このブログは真ん中の800記事が行方不明？や
バックナンバー月に載っとらへんやんか、とあきらめる人も多かろう
ピラミッドに盗掘？に入って宝を見つけられんと早々帰って行く人みたいやな
短気は損気、言うやろう
わかってる人はわかってるけど、真ん中の部分は書き手のヒヅキさんの別のIDで作られたから、ここには載っていませんが、ちゃんとあるんや
日食みたいに隠れてるだけや
むしろそっちに言いたいことの大半が載ってるねン
わしは、ピラミッドみたいにその入り口を隠して？ある
ほんとに見たい意欲のある人だけが、到達できるようにな
かといって、別に行くのは難しくない
ちょっと2、3回ボタン？を押せばいいだけや
例えば、
この記事の下方にある「ひふみ祝詞」のタグをタップ→出てきた記事から「氷月神示 錬銀の94」を選び、その下欄にあるバックナンバー月から800回の記事のどこにでも行ける

ブログの各記事は、大抵1話ずつで話がまとまっているが、全体としては連続物語にもなっており、1つの長編エンタメ・ファンタジー？物語としても、読めるようになっている
前半はミロクの生まれ変わりの女性の人生の回顧録、(最初は書き手のヒヅキさんが、本人の飛騨翠さんの代わりに語りを代筆、)
途中でアダム・キリストの霊による中東での人生の回顧談が挟まり、(「氷月神示 白雪」の辺)
わしが翠さんの回顧録を受け継いで、更に詳しく彼女の覚醒の事や霊的な事、宇宙、神様の事などを説明しておる
特にアダムの妹のイブ=ミロクである翠さんだけが会得した魂の錬金術と、それ以上のレベルの術については、彼女の幽体と丹田の変化の様子を、詳しく述べました (これは、世界でも達成した人は古今東西、彼女しかありません)
…それから私の得意分野ですが、昔暗号を含んで作成された予言の解読編に移ります…
艮の金神(=国之常立神)が下ろしたといわれる、「日月神示」や「大日月地神示」、また天使が下ろしたとされる、「ヨハネの黙示録」等の一部に濃密に隠された、誰も気づかなかった暗号を私は取り出して、数多くの暗号文を明らかにし、意味を合理的に解いて参りました…
その一環の流れが、「ひふみ祝詞」や、スフィンクスやピラミッドに込められた暗号解読の話にもつながっていまス…
ですから今は、残りの大事な暗号や比喩を解いたりして、終わろう？と言うわけです
これで、私共のブログの全体的な構成がわかりましたネ？

800回分の他の検索法
この記事の下方にある「検索法」というタグをタップ
→「氷月神示 白鹿の11」、「白鳳の98」、「白鳳の18」
等が出てくるので、そこに具体的な検索の仕方等が載っている
(「氷月神示 白鳳の13(=その813)」以前の記事をどれでも指定すると、800回分の方のブログへ飛べる)

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