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氷月神示 他の暗号解読編 464

クニノトコタチノカミより皆様へ

そうや! (宗谷岬?)
ちごうて、ひとつ忘れてた! ここで言うとかんとな、
あんた方、「アチマリカム」っていうまじないの言葉、知ってる?
山蔭神道に伝わる言霊で、ヘブライ語の「アジマリケーム」 (「よろしく御統治下さい」の意味) から由来している、とも言われる
地球を救うために、神さまに全てを託して祈るような、意味合いだとか
個人なら、全ての願いをかなえて下さい、というような、大きな祈りに使うとよいともされる…
漢字では「阿知万力丸」とか、「阿智麻利加夢」等とも仮に書かれるが、実際は日本に固有の祈りで、神代文字らしい
早朝と夕暮れに31回ずつ唱えると、いいともいう
元は、この世が出来た時に治めていた神様に対し、人間が、神様は厳しいのでどうか引退して、人間に任せてみて下さい、と頼んだら、
神様はじゃ、そうするが、どうしても困った時には「アチマリカム」を唱えて私を呼びなさい、と言ったとか
で、人間はそれ以来、自分達で苦労してこの世を治めているのだが、非常に困った時、大化の改新や明治維新の時には唱えられたそうだ
(神様、降臨して下さい、この世をユートピアに戻して下さい、というような意味になるらしい)
今、この「アチマリカム」が多少注目されているようだ
…で、私の意見

例によって、このまじないの言葉に漢字を当てて謎解きをしてみようと、思ウ
私の考えでは、
アチマリカム=阿智鞠神
=ア智鞠神
つまり、
アダムという智恵の気で出来た、鞠のように球状のもやの神(の使い)

どう、これですっきりするでしょう?
この世を作った神は天之御中主神とも言われ、その後の方の仲間が国之常立神だそうですが、その辺はわしら仲間で兼務?しているので、あまり区別する意味はない
それより、困ったらアチマリカム=アダム=キリスト (=釈迦でもあり、アマテラスなどでもある) を唱えて神を呼びなさいと、その神が言ったとしたら、理にかなっている
アダムは本当は巨大な無形の智の気のもやで、どこにでも行きますし、自在に変身しますからね…
大いに、助けてくれると思いまス
また、アダムの仲間の大きな神さまも、助けに来てくれることでしょう

で、なぜ31回唱えると、よいのか
謎解きをします…

三十一(みそひと)=三重人=三三人
で、
三月三日に人間に生まれる人、すなわちイブ=ミロクの翠サンのことですね…

従って、「アチマリカム」を31回唱えることというのは、
アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹を、同時に呼ぶことになるわけです…
まさに、最強ですな
そして、今こそ2人が共同で活躍した時代だと、いうことです
(陰ではね、気の世界の活動なので、みなさんにお目にかけられなくて、残念、
その代わり、私がこうしてブログで代弁しているわけ)

…それから「トホカミエミタメ」という、神道の祝詞もありますが、こちらは「遠津御祖神、十の神様、微笑んでください、」と祖先と神々に祈る言葉だそうです
意味は大体、その通りだと、思います
私なら、
「遠い所にいらっしゃる神様、どうか微笑んでください」とでも訳しますかな、
とにかく、日本語には有用な大事な言葉がありますゆえ、どうか皆様も、日本語を大事にお使いくださいますよう、お願い申し上げます

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