今度は「ヨハネの黙示録」から第2章中の暗号を一部ご紹介します
イブ=ミロクの翠さん関連の予言が隠されている所ですね…
これも、同じ日 (21年12/7) の「錬金の20」に掲載したものです
(他の暗号の答えも「錬金の19~22」等にあります←アクセスは、「白鹿の86」を参照
現代にイブ=ミロクが生まれて使命を果たした後、私が事後報告としてみなさんに解説するつもりで作ってあったので、予言は過去形になっています)
『ニコニコしてミロクが福を携えて3月3日に生まれに来た
彼女は生まれる直前までは天国 (=仏教の兜率天) に居たことになっているが、
実は月の (裏側の) 隅に居た
そして黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達) を掃討し、人類の苦難を滅した』
これを漢字等の省略語で言い換えていくと、
ニコ来福3月3日天国実隅月獣言犬掃討苦難滅
=ニコ来フク耳(の日)天国実隅ルナ獄掃討苦難滅
=ニコ来ニク耳 天国実隅ルナ獄草十口難滅
=ニコライ憎耳パラダイス実スミルナ獄苦難滅
これで、暗号用の単語群ができました
後は、これをアダム=キリストが順番通り用いて、混ぜながら文章を作って行くのです…
↓本文は、以下にありますのでご確認下さい
(第2章 6~11節内に上記の暗号有り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/74/e30ec7b256ce6f839f4a34d39ca6361e.jpg)
実際は私とアダムで言葉の都合を相談し、瞬時に文章を作っていきます
例えば、
「月の裏面をどうやって表すんだ」
「月裏?月隠?月陰?月端?」
「ムーン?ルナ?」
(思いついて)
「スミルナという町がある (トルコのイズミルの町の古代ギリシャ名)
隅……ルナ………」
「それがいい それにしよう 教会の地名にするんだ」
ということで『隅月→隅ルナ→スミルナ 』 ですね
なんだかこっけいですが