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氷月神示 他の暗号解読編 436

国之常立神より皆様へ

…では、その後について

…親神様は、 (あンたら、いい名前考えてくれる?) 宇宙の星々の中でただ一つ、生命の生まれた地球を気に入り、観察しておられた
そして、生き物達と対話をしたいと思われたが、彼らは小さ過ぎて、巨大で透明で無形の神様に全く気がつかなかった
その後もっと大きな恐竜達が出現した時でさえ、彼らは神様を認識できなかった
…そこで神様は、自分と会話をできるものを、新しく作ることにされた…
神様はまず、3重の聖球の一番外側の神界から、うす青い霧状の智恵の気をひとつかみ取り出された…
それを丸めて、「動け(=ADAM)」と命じた
智恵の気のもやは、神様の発音を真似しようとして振動したが、うまく動けなかった
なぜなら、3重球の神界の内側にある、天界の白い愛の気のもやが、少しだけ智恵の気のもやに後ろからくっついて来て、中に紛れてしまったからだ
智恵のもやは気体状だが、愛のもやはもう少し密度の濃い雲状なので、互いに振動の仕方が異なる
…だから、智恵のもやが神様の発音を真似して正しく振動しようとしたら、(その100分の1の大きさの) 愛の気の小さいが濃い塊が、邪魔になったのだ
…で、智恵のもやは無理に、「YH…WH(ヤーヴェ)……」と発音(振動)した
AがYになり、DがWになり、Hは息もれだった
が、神様は初めて智恵のもやが出した音を気に入り、ご自分の名前の1つとして、「YHWH」を受け入れられた…
それから神様は、智恵のもや (後にアダムと命名) の中に、愛のもやが紛れているのに気づき、それを取り出せば、アダムが正しく発音できて、神様と対話が成立するようになル、と考えられた……

(つづく)

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