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氷月神示 他の暗号解読編 133

国之常立神より皆様へ

さて、昨日までにノストラダムス君の4つの四行詩、暗号を解読して載せましたので、もう一度内容を要約するわな、

1) 「恐怖の大王 (アンゴルモア)」 についての詩 (暗号解読編 127・128 を 参照)
→イブ=ミロクの翠さんは、(2007年にイシヤの導師と戦い、) 沢山の邪霊を祓って昇天させた
(最後にやってきた偽の大サタン、ベルゼブルにわざと扮したアダム=キリストの霊との擬似的な戦いで、) 翠さんは初めてサタンに近寄られ、触られ窮地に陥った
大サタンはもう、自分を祓ってほしいというそぶりをし、彼女は必死でやり遂げた
すると、大サタンは天使に変わり、昇天して幸せになった (という、アダムの芝居)

2) 「アジアのエルメスの系列の国」についての詩 (解読編 130)
→ミロクの翠さんは無口で人前には出てこないが、アダムの魂の妹であり、サタン達を倒し、「魂の錬金術(=ヘルメス学)」 を会得して大きく悟っている
彼女のいる日本は、これから文化の牽引役として、世界の中央に座すだろう

3) 「すべてのジュネーブから逃げよ、」についての詩 (解読編 131)
→多くの国際機関は腐敗しており、査察を受けて、心にやましいことがある人達は逃げ出す
権威ある人々はサタンに貢ぎ物をしていたが、サタン達が祓われて居なくなったので、拠り所を失う
調査団による浄化活動に対し、サタンを好きだった人達は巨大な力で抵抗する
世間の人々は彼らの事を知り、ショックを受けるだろう
権威ある人々が退くと、大きな空席ができ、人々は弔辞を読むような気分になる

4) 「別のものの王国」についての詩 (解読編 132)
→苦しめられていた児童達は救い出され、2度とこのような事がないように、人々は決意する
良い世の中にするため、古きを捨て新しい制度を取り入れることを、人々は好感を持ってそろって受けとめる

…以上やね
どうや、4つの内容に関連性と一貫性があるやろ、
ふだん私が言うてる通りの事の、一番重要なエッセンスだけが4つに分けられて、予言詩に入っているやろ、これは偶然ではできひんねんデ、
何者かが意図を持ってこれら4つの予言詩を作り、中に「未来の日本語で」暗号を入れん限りな、
そしてそれを、フランス語でノストラダムスに伝えん限りな
それができるのは、誰なんや
自ずと答えは決まってくるやろ
わいか、(その言い方、やめぇな、)アダム=キリストの霊の、どっちかや……
もうちょっと、予言詩に冗談が入ってたらな、そのジョークの下手さで、アダムかどうか、判別がつくのやけどw
(アダムのジョークの下手さは仲間では有名やから、)

ところで最後にみなさんからの (たぶん、)ご質問や…
「爺、ノストラダムスの予言詩で、まだ他にも内容を取り上げて暗号解読できるもの、あるの?」
わい:さあ… (にこにこして、首をかしげて、)
何しろ500年も前のことやし……もしあったら取り上げるけどな、……もう、たぶん、ないやろな、
なぜなら、

四行詩=四ぎょう言寺
=四ぎょう言爺
意味や:
爺は、ぎょっとするような事を、4回言った

これでもまだ納得できんかね?
では
彼の名前や、
ミシェル・ノストラダムス
=ミシェル・ノートルダム (同義)
=見四得る・no取るタいム
=見四得る・無い取る時間
=見四得る 黒点 無い取る時間
=見四得る 里 四点×2 占 無い取る時間
=見四得る 悟 詩天通 占 無い取る時間
意味じゃ、ほれ:
四つの暗号を見て、得るものがあったじゃろ
これらの詩が天に通じているのを、悟ったのじゃないかね
これ以上、ここで占いに取る時間は無い

そや、わかったで
この4つの暗号のある予言詩を、誰がノストラダムスに下ろしたのか…
「~じゃろ」とかの言葉使い?や、「ここ(=ブログ) で占いの時間は無い」と言っていることから見て、アダムじゃなく、「わし」やな、

みな、顔を真っ赤にして:…は、初めから、そう言えや!
ご、五百年も前のこと忘れやがって!
わし:論拠がめちゃくちゃやで、落ち着けや、
「五百年も前のこと」やから、忘れて当然やろう?
みな:お、お前は二千年前の「ヨハネの黙示録」と、五百年前の「ノストラダムスの予言」と、どっちが記憶が鮮明なんや!
わし:そら、どっちも同じやがな
わしら、元は巨大な霊からしたらな、二千年も五百年もあっという間なんや
まばたきする間位やな、大した違いはおへん
…だから、乗り過ごさないよう、無形の幽体を地球に合わせて15cm位の気の球体に縮めて、ゆっくり丁寧に、ノロノロカメみたいに話してるんやろ、
ちょっとは苦労を察してや、


(注:表紙の写真は、ノートルダム寺院のバラ窓です)

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