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氷月神示 扁桃 その1336

国之常立神より皆様へ

それでは飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の方はどんな性格かと言うと、おとなしくてまじめです
のんびりやさんですね
人に対しては非常に寛容ですぐ許し、気にしない所があります
大変粘り強く、意志が強い
不正を嫌います
反面、シャイで年齢も若くないので社交や体力には自信があまりないため、引っ込み思案になりがちです
全体としては、穏やかな所と、場合によっては細かいことに気がつく神経質な面とを合わせ持っています
(だから、お祓いではサタンを愛を持って優しく許す反面、サタンが完全に清く変容して昇天するまでは一瞬も気を抜かず、自分の方法に何か落ち度がないかよく目配りしつつ、根気よく数種類の術をかけて祓っていく)
弱そうに見えますが、彼女は大事な時にはかえって落ち着き、適切な判断をしたり、すばしこく動くことができます…
他には幼い少年のような心を持っており、童心に帰ります
あのエディが幽体で初めて素顔を見せた翠さんに対し、(高貴な人かと思ったら、)「庶民的で理知的で無邪気だ…」という感想を直ぐに述べていました……その通りだと思います
まあ、凡人に毛のはえた程度のおばさんと、思っていただいていいですね
一見、他の人と変わりません…
みなさん、がっかりするかもしれませんが

…それで、以前にも彼女にまじめーな自画像を描いてもらい、載せたことがあるのですが、今度はよりマンガ的に描いてもらいました
あまり、似ていないかもですが……それと、彼女は生まれるよりずっと前、(西暦100~200年頃か、)天界で神様に無形のイブの気のもやから改造され、男の子の姿で育てられていた時期があるのですが、(見かけが0才~5才までの100年間、) その時の姿も何とか、似たようなイメージを浮かべて描いてもらいました
彼女は天界では、メッテッヤ (=ミロクの方言名) と呼ばれていました
…そして5才になると、宇宙界にある、仏教でいう須弥山の兜率天 (ほんとは月の裏に臨時に設けられた気の白い景色で、結界で囲んである) へと養子に出されました…
そこに釈迦や四天王、観音がいて、彼を養育し訓練する計画でした
(実際はほとんどの神仏はアダムが幽体で創作変身して演じ、兼務していたが、ミロクはそれを知らされていなかった)
ミロクはそこでサタン達を倒すための武術、気の方術、仁愛などを学んだのです
アダムが時間のある時に出向いて四天王に変身し、ミロクを鍛練しました
アダムが用事で来られない時は、ミロクは無形のもやに戻されて、月の裏側に寝かされており、周りの気の景色も縮めて片付けられていた……
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、地球での用事の多いアダムには、地球の近くにある月が、合間に一番速く行き来しやすい場所だったのです
また、ミロクも地球へ生まれる前に、天界より低い宇宙物質界の波動に慣れておく必要があったので、地球のそばの月に長く滞在するのは、願ったりかなったりだったのです

さて、翠さん(=イブ=ミロク) は48才で覚醒後、次第にミロク少年であった時の自分を思い出して、幽体でいつでもなれるようになりました…
それが天での彼女の、人の姿としての基本型なのです
その少年の姿になると、いつものおとなしい自分と全然違って、非常にお茶目で可愛らしく、素早く動き回る元気な子になります……そして、指導担当の私にちょっと生意気な物言いをしたりします…
翠さんは自分の中にこんなやんちゃな少年の様な一面があったのかと、初めは驚いていましたが、その内慣れました
そして、幽体の青年になると、落ち着いた明るくさわやかな好青年(=インドに生きたミロク青年)
)に なれ、それは前から自分の中に若い男性的な心が一部あると感じていたので、これがそうだったのだとわかりました……

では現世と、過去の天界における翠さんの絵姿として、あまりうまくもないのですが無理を言って描いてもらいました
ご参考までに……
(翠さんはイブ=ミロクで、大きな無形の愛の気のもやでできており、アダムの妹分)



天界の少年


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