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氷月神示 他の暗号解読編 247

国之常立神より皆様へ

マンガ「黄色い手袋 X」の主人公のX は、私たちが仲間だと言うアダム=キリストに、性格や行動、たたずまいがよく似ています
頭の回転が速く、相手の行動や企みを見抜き、(Xは会場の幕や壁の向こうに潜んでいた、用心棒達3人の居所をちゃんと見抜き、言い当てた、) 大胆不敵でとても身軽な所もね、
先日アダムの魂の妹にあたる翠さん(=イブ=ミロク) の描いた、アダムの似顔絵をブログに載せましたから、その、白い長い衣を着たアダムの姿をベースに、Xの余裕しゃくしゃくの態度や上品さ、瞬時に非常に素早い動きができ、高く飛び上がる様子などを重ねていただくと、アダムの動きを見ているような、気分になれます…
その意味もあって、アダムは昔、このマンガを予知して「ヨハネの黙示録」に入れたのだと思います…
「皆の者、私は幽体であるから姿を現せないが、せめてこの絵を見て、想像したまえ、私がどのような者かをな、諸君、よろしく」
というようなつもりで、彼は黙示録に引用したのでしょう…というのが、私の意見ですな、

下にご参考にいろいろな絵を載せます
…まず、まじめだが時々おっちょこちょいな雑誌記者の男、城 大介を演じる X
(物語中では、一度も彼が Xと同一人物だとは描かれていないが、近辺にいるのに2人が絶対同時に現れず、弱そうな城が、危険な目に遭ってもいつも何故か無事に助かって平気でいる状況から見て、彼しかいない)
先日ブログに載せた、アダムが翠さんの前で、幽体で人間のがさつな男を演じた時の様子は、城ほどずっこけてはいませんが、丁度彼が間が抜けた芝居をして、物で頭をコツンと打った時に似た場面がありましたので、それも載せてみました…




次に、本来の活躍をする X
これが、本性ですね
余談ですが、アダムは天界にいる時はいつも、目に仮面をつけたまま気の白い雲海に座って地球を静かに見下ろしていることが多い
両ひざをそろえて前に立てて曲げて… (イブ=ミロクの翠さんには、その姿が見えるそうです)
それと少し似ていますが、車の屋根に腰かけた、Xの姿を引用しました…
落ち着いた雰囲気は、そっくりですね
アダムは、2秒も経たないで地上に飛んで到達できますので、何かあれば、いつでもやってまいりますし、今は忙しいのでほとんど、地上に出ずっぱりですね、
(地球では用事の合間に、上空に浮かんで待機していることが多い)
なぜ速く天界から到達できるかと言うと、前に申したように、彼は元々宇宙の百倍位の大きさの無形の気のもやの幽体を持っており、地上では人間大に圧縮していますが、いつでも薄く拡大でき、飛ぶ時に拡大すれば、瞬時に球状の天界と、その内部にあるもひとつ小さな球状の宇宙界とを行き来できるからです…
これは、彼の魂の妹の翠さんも同じで、彼女は幽体離脱を会得しており、自分の幽体を無形の気のもやに戻して拡大した体積が、アダムの100分の1ですが、それでも十分に数秒で速く、天界に届きます… (彼女はこれまでに何回も、天界に行っています)
で、Xの車の屋根に腰かけた姿勢と、後は悪人との言葉のやり取りですね、
一歩も退かない信念と、礼儀をわきまえた態度、そして皮肉をちらつかせたユーモアなど、アダムにそっくりです

車の屋根の上でのシーン


盗んだ宝石で儲けていた悪党2人との対決





宝石を扱う悪党の首領との対面








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