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氷月神示 他の暗号解読編 103

国之常立神より皆様へ

ここからはスピードアップ、はしょるわな、年末やし
…それでその後2、3日は何もなく、静かやった
一度翠さん(=イブ=ミロク) が駅のホームに立っていたら、向かいの線路脇の大きな看板の前に、幻で大きな1つの眼が浮かんで見えた… (こわ~、)
大丈夫や、実害はないし
…そして、その片眼の端から涙が一筋こぼれてから、眼は消えた
翠さんはそれを見て、エジプトの象形文字の絵にある眼を、思い出した
…それで、25日間の戦いの内、最後の邪霊から5番目に、古代エジプト王の霊と戦って改心させ昇天させたので、あの王の霊がお礼に来たのかなと、思った
天国で、仲間もみな、幸せにしていますと…
実は、今日たぶん初めて述べるが、あれはエジプト王 (アメンホテップ○世) ではなく、一番最後に祓われた、ルシフェル (元ベルゼブル) が、変身してお礼に現れた姿なんや…
みなさん知ってる人は知ってると思うけど、ピラミッドの頂点に眼がある絵があるヤロウ…あれがルシフェルや…それで、翠さんはエジプト王と混同した
実際は、このブログでは先日から述べた通り、アダム=キリストが神様の計画で、長年ベルゼブルを時折演じてサタン達をだまして誘導してから、最後に熾天使ルシフェルの芝居に戻り、昇天劇を演じて見せた…
…それでアダムは、自分がとうとう嫌なベルゼブルの役を辞められて、重荷から解放されたことを内心とても喜んでいたから、翠さんが他の邪霊達全員を祓ったことも含めて、象徴的なルシフェルの眼の姿でお礼に来たのやな…いささか変わったお礼やけども、いろいろ言外の意味があるんやで
…で、ホントにアダムがルシフェル(=ベルゼブル) を演じていたんかいな、と思ウ人のために、「ヨハネの黙示録」の最終章、第22章を見よう
御使(=天使、ホントはわしらの説では、アダムが幽体で変身して兼務している、) がキリストの弟子のヨハネに、未来の予言を長々と語って書かせた後に、こう言ってる

『わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。』

ここで問題なのは、キリストが、「わたしは輝く明けの明星である。」といったことや…
ふつう、「明けの明星」とは「金星」やが、美しい「熾天使ルシフェル」を表すと同時に、その後堕天使となってしまった伝説がキリスト教にはあるので、「サタン」を表すとも言われる
どちらかと言うと、「ルシフェル」はサタンの名前として、通ってるんや…
そやから、キリストがわざわざ、「わたしは金星=ルシフェルである、」と言うのはどうにもおかしい、と長年キリスト教界隈ではギモンの種やった
しかし、私がここで言うてきた仮説を当てはめてみ、
もしもアダム=キリストの霊が本当にいて、幽体で変身して熾天使ルシフェルになったり、ベルゼブルの芝居を打っていたとしたら、彼が自分を「明けの明星である。」と名乗るのは、別に不自然なことやないやろう?
いや、むしろそうと後世の人にわかるヨウニ、彼はわざと黙示録で一言、それを言い残してあったんやないかなァ、と思う今日この頃でしタ、

(無理に信じなくてもいいんやデ、1つの説やし、)
ご参考に第22章や↓

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